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2018-06

6月 上半期 歳時記 - 2018.06.17 Sun



 >> SHINRA  DEEP  FIEL STOR
Y


  ||||||||||||| 2018  0617  SUN |||||||||


     [   梅雨どき歳時記  ]


    20180615haioku7606.jpg


 えぇ・・ こないだ(註:讃岐弁で「先日のこと」の意)

実家帰省した折 クルマで走ってたら 
ふと 左舷にひろがる とある里山の風景に胸ときめき
クルマを降りて散策していると・・

 この驚くべき " ハイオク物件 " に出くわした。
   ( 註:ハイオク=廃屋 )


最初に目に飛び込んできたは ↓ この正面からの光景


 20180616haioku7603.jpg


どことなく " 不安定な立ち姿 " に???

 まさか左半分が崩れているとわかったのは後からのこと

2階部分の窓の構図や色合いにひかれ写真を撮っていて・・


  あれ?  ひ、ひだりがわは、

    ・・・どうなってる?


と、回り込んでみたら・・

  こ、これは・・ すごい

 しかも これ どこかで見たことがあるような既視感

 で、思い当たった。

 まるで あの、黒澤明監督作品の・・


  「 羅 生 門


あぁ〜・・だからね

 嵐のなか 横殴りの大雨というシチュエーションで
 もう一度 撮ってみたくなる。



 ーーーーーーー *** ーーーーーーーー


このハイオク物件 崩壊している左半分だけではなく
" 後ろ半分 "も崩れていると思われる。

ぜひにも後ろに回りこんで写真を撮りたいところ
敷地内に入る必要があるため声をかけまくったのだが
人の気配はなく断念・・残念・・無念。

しかし・・だが・・でもね。

ふつうの田舎の集落の中にあるこの廃屋

 どうしてこんな風に立っているのだろう?
 壊している最中・・でもないのよね。

まわりに重機の姿はないし
建物の破断面は 時間が経って風化しているようだし
自然崩壊にしては残骸の様子がおかしい。

それがどうあろうと 
このすばらしき物件はこの先 長くは立っていられまい。
だからこそ危うい緊張感を放っているのだが。

 でも・・なにより・・

    危ない よね これ。


 |||||||||||||||||| 私 庭 通 信 ||||||||||||||||||||


 20180616grandmother7608.jpg


6月に入って庭の花々はひとやすみ
タチアオイだけが我が春とばかりに満開のお祭り。

実家から おふくろが一週間ほど滞在中

家に着くなり 庭のあちこちに入り込んで出てこない
手には取り込んだ洗濯物を持ったまま・・。

 おっ こ、これは・・

 どこか ターシャ・テューダーっぽいシーンじゃ・・と。

 おふくろも 88歳になる。



 |||||||||||| ヤマガラ・デザイン INC |||||||||||||


ダイキの通っている福祉事業所の会合に出席、その場で 
これから作るTシャツのロゴ制作を請け負ってしまった。

 事業所の名前は 「 とまと園 」

  ふ〜〜ん とまと・・ね。

   こりゃ デザインには楽勝なネタやな・・と


ハイハイ・・と、チョ〜楽観的に引き受けてしまったのだが。

トマトの絵って簡単すぎてイジりにくいことに気がつきまして
毎夜毎夜 試行錯誤で 七転八倒。


  20180616desk7618.jpg
 


 あ〜でもない こうでもない・・と

 描いては破り 破いては捨て・・
 まてよ さっきのは使えるかも・・と捨てたのを拾い。

 5~6枚のデザイン案を評議会に持ち込み、

 ほぼ満場一致で選ばれたのが・・・コレ↓
 

  20180615tomatoWB.jpg


 そして家に持ち帰り

 ふと 天井から・・いや、天上から降りてきた " 天啓 ”で
 トマトに表情を入れて・・と、

次の彩色でまた停滞、水彩や色鉛筆では " ロゴ ” ではなく
" 絵画 " になってしまう。

透明水彩絵具で描いたモノはまるでセザンヌ風な仕上がりで
それはそれでグッとくるデキだったのだが・・

結局 悩んだロゴの彩色は「切り絵」法でクリア。

その仕上げた最終案が・・

  20180615tomatoWEB.jpg

 これで 職員 および お母さま方の拍手をいただき納品する。

 最終納品デザインはもう少し「顔」を仕上げている。

 あぁ〜 一時は「できん」と 内心やばかったが・・
 できてしまえば とっても楽しきお仕事だったのよね。

 こっそりと 自分に乾杯!







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5月 前半歳末記 - 2018.05.20 Sun



 >> SHINRA  DEEP  FIEL STOR
Y


  ||||||||||||| 2018  0520  SUN |||||||||


     [   カエルマンション 復活!  ]


    20180520kaeru7501web.jpg


この春 我がガーデン最大の懸念事案だった
アマガエルの・・

 ホワイト カラー・マンション
  入居者 0 [ゼロ ]  問題
  ・・・だが


ウレシイことにGWあたりからぼつぼつ入居希望者・・いや
入居希望ガエルの申込みがつづき・・

5月20日現在ホワイトマンション入居率は50%を越えて盛況。


 あぁ〜・・よかった!

  てっきりケヤキを伐ったからだとばかり・・

彼らがもう二度と帰って来ないかと思うと、
自分でもびっくりするくらいガックリとココロ沈んでいたから

今は朝一番のマンションの見回り管理業務が楽しい。



   20180520kaeru7518-2web.jpg
  

どの入居ガエルたちも居心地良さそげでなによりだ。
でもねぇ・・ずっと ??? なことだけれど

 オマエたちは なんでそこに・・?

  狙って・・来てる よね? 



  ||||||||||||||  GW顛末絵巻  ||||||||||||||


 20180520garden7499web.jpg


5月のゴールデンウィーク、
例年なら人類の喧騒を避け 徳島:標高1000mの深渕エリアへ
長期キャンプに出撃するところ・・だが

4月の下旬の ある日の夜のこと
息子:ダイキが かなりデカいケイレン発作にみまわれ
119番コール 緊急搬送で病院へ

5〜6年ぶりくらいの大きなケイレン発作だった。

 幼いころから繰り返してきたコトだから  " 慣れて " はいるが
 未だに慣れないおそろしい時間がある。

 それは・・
 119番コールをして・・救急処置をして、さて あとは・・と
 救急車が来るまでのほんの10分ほどを待つあの時間

 親なのに なにもできないままに待つばかりの
 あの異様に静かな、池の底のような時間がおそろしい。
 

翌日には症状も落ちつきほぼ日常レベルまで復帰できて
ホッとした・・のだが、

ドクターから  " 一週間の経過観察入院 " を申し渡されて

箱の底に残っていたGWキャンプ計画へのかすかな希望が
軽く霧散瓦解したのでありました。



  ||||||||||||||  GW顛末絵巻  ||||||||||||||


 SD20180506tara0001web.jpg


 それでもGWの最終日になんとかお出かけ

タケバン武器開発ラボから寄せられた情報を手に握りしめて
出かけたのは 仁尾のマリーナ海軍基地

 そこには停泊していたのは・・

  フランスの海洋探索船スクーナ: タラ 号




 

 船殻は厚さ15mmから25mmのアルミニウム製

 海氷の圧力に耐えるため圧力の掛かる部分は厚く、氷から
 浮き上がるために船形は卵形になっている

 発電装置としては発電機に加え太陽光パネルや風力発電機を備える。

 真水の製造能力は1時間300リットル、6000リットルのタンクに加え
 燃料タンク50,000リットルと汚水タンク7000リットルも有する


1989年製造というから ざっと30歳
人間ならば、これからが人生の勝負どきや!・・てな壮年期だが
艦船にあってはもう引退を考えなければならない歳。


そのタラ号の船体デザイン、
ボディは完全密封型でアルミ製なものだからまるで宇宙船。
それでいて2本マストでの帆船航行。

その姿はむちゃカッコいい・・のだが
甲板スペースが不便に狭く傾斜しているこの船で、外洋を長期期間
航行するのは乗員にとってはかなりツライような。


 20180506tara7453.jpg



フランスの海洋調査船と言えば・・

 こどものころTVで見てた番組のことを思い出す。
 その番組はこんな出だしで始まった


  わたしの名はジャック・イブ・クストー、
  調査船カリプソ号に乗って・・


たしか日曜日の夜に7時30分からやってた
日立ドキュメンタリー「すばらしい世界旅行」のなかでの
海洋シリーズだったような・・。


  img_4_m.jpg


小学生の時 クストー氏のおかげで
海への好奇心を育ててもらって、科学者や調査船という存在に
あこがれて、ついでにこの番組で

 「この木 なんの木 きになる木」を覚えた。

ちなみにこのクストー氏は、ダイビング:海に潜るための必須な
潜水道具のアクアラングを開発実用化した人なのである。

たしか・・もう亡くなられているはず・

 ググって見たら 1997年 没  享年87歳・・とのこと
 私が38歳のとき・・か。

 同氏の著作にこんな言葉がある。


   私は毎朝 目を覚まして言う。

   「まだ生きてる。奇跡だ」。

   こうして私は挑戦を続ける。



 クストー先生 ありがとうございました。


 短期調査 もしくは遊ぶなら タラ号
 ほんまに長期海洋調査するなら カリプソ号

 ・・に乗りたい。


 TARA号へ

  良き風に恵まれんことを・・
  航海の無事を祈る。

  OVER.








水陸両用型:軽トラが・・ - 2018.04.18 Wed



 >> SHINRA  DEEP  FIEL STOR
Y


  ||||||||||||| 2018  0418  WED |||||||||


   [  西方月上越花 東方赤深沈景  ]



  20140414ariake4563web.jpg
    


  娘家族の部屋に飾る写真をセレクトしている1カット
  4年前のメモリアルなある日の東の空にあがる月

  同時刻の西方の空 =  とセットで・・。



   20140414ariake4651web.jpg



    

ほんの数日前のこと
南方の友人のブログにアップされていた一枚の写真が
ちょっとしたユーモアを放つ一枚で・・ね

 その写真が・・ コレ なんだけど、

   img_1.jpeg
             この写真は許可を得ず使用しています。
 

  あっ!・・と驚く 船外機付き軽トラ!

世界に誇る全天候全地形対応の最強型はたらくクルマの軽トラ
友人のことばに 軽トラもついに海に・・とあるが ははっ!

 もちろん ささやかなるユーモアネタ。

  こういうささやかなプレゼント・・ うふっ、好き!



 ならば・・返礼  とばかりに
 わたくし ちょっとコラってみました!



  20180417keitoraboatWEB.jpg


  軽トラ 北の漁場でも がんばってます!

  うむ・・健気な奴!




ヤマザクラの谷 - 2018.04.07 Sat



 >> SHINRA  DEEP  FIEL STOR
Y


  ||||||||||||| 2018  0407  SAT |||||||||


   [  山 桜 深 湧 山 谷 早 春  ]



 20180330momo7051web.jpg  

    桃の花が早くも満開、
    桃のおとうさんの仕事は早い

    

今年は桃の花が一週間早い。
そんな早足の春の気配に気分はそわそわ・・

・・というのも
毎年のこの時節に通いつめている " ヤマザクラの谷 " の
花咲きの様子が気になってしょうがない。

それに今年は、異常に気温が高い日がつづいていたから、
こりゃ花も早まるか・・と

 3月も下旬に入った頃から偵察に伺う日々がつづいた。

これまで このヤマザクラの谷の、
満足できる写真が一枚もない ・・なものだから
今年こそは・・と。

・・・で、

 3年越しの挑戦で よっしゃ、撮れた!

 ・・と思ったのが この1枚 

 
 20180331yamasakura7101web.jpg
                    [ クリック拡大を推奨 ]

   家からクルマで15分という好立地条件の里山の谷

   市街に近いが ふつうにクルマで走っている限りでは
   このヤマザクラの谷は絶対に見つからない。

   この谷を訪れる人影もなし。
   毎年 誰に見られることもなく咲き誇っている。



谷へ入る光を工夫しようと 夕時を待っての一葉を狙う
この谷に漂う空気が映った・・かな、と。

 むふふ(小笑)・・とほくそ笑みつつ
 モニターで眺めていたら・・

 あっ! ・・いかんな こりゃ

 写真の下辺に ちょっとだけだけど
 民家と電信柱の一部が写り込んでいるのに気づいた。


 「 まぁ〜少々トリミングすれば

       エエやろ・・的な ハハッ! 」



と姑息な作戦を画策していた・・まさに そのとき!
私の脳内感性管制官が 


   ちょっと待った!・・と異議の声。


 ここは・・逆に・・

   その民家と電信柱を・・


 
われわれは(←誰じゃ?)
 そんな人の住んでいる気配を その証を・・こそ 
 この一葉に写し入れるべきではなかろうか!

 わたしたち人類も
 このヤマザクラの谷に住まう者なれば!

 



このコペルニクス的な地動説意見に
私の脳内写術委員会はしばしの静寂ののち、割れんばかりの拍手で 
圧倒的多数の同意を得て即日可決されたのである。



 ||||||||||||||||||||||||| 一写一芸 |||||||||||||||||||||||||||


 その翌日 さっそくにヤマザクラの谷へ


 20180402yamazakuraBW7119web.jpg
                   [ クリック拡大を推奨 ]

 右下に見える民家はすでに廃屋となっている。
 ただ裏山の畑と桃畑はよく手入れがされていて人の気配あり。

 欲しい絵がまぁまぁ得られたこの一葉

  ・・だが、まだ足りない。

 2日過ぎただけで花がかなり散ってしまって・・さらには
 この日の空模様か 谷に入る光がなにかちがう。

 だから まだ未完成ということで
 モノクロで遊んでみた。


あぁ〜・・そして今また 私の脳内で誰かが囁いている。


 旦那! まぁ キレイに撮れてますがね、

 ここはどうでしょうね・・
 ふふっ たとえば

  絵の 真ん中のため池の土手 にね・・うふっ!

 地元のおばあちゃんか おじいさんが 
 犬でも連れて歩いてたりして・・湖面に影が映ってね。

 うむ、自転車の子どもとかでも いいかも!

 いやいや・・

   白い軽トラが走っていてもね・・




うむむ・・よかろう 是非もなし。

ことしはもう花が終わってしまったから来春のことになるが。
あぁ〜 待ち遠しいことよ。

 だが・・待てよ

  おばあちゃんや 子どもや 軽トラが ・・
  そう都合よく居合わすはずもないが、

  さて・・と どうする か?


 わたしの脳内情報室の特殊工作員が ひっそりと
 手を上げてはいる ・・が。



 

山雀飛翔絵図 その2 - 2018.02.07 Wed



 >> SHINRA  DEEP  FIEL STOR
Y


  ||||||||||||| 2018  0207  WED |||||||||


   [ 山 雀 銀 白 寒 山 飛 翔 絵 図 ]



 日本列島が凍気に包まれた2月2日 金曜日

 天候は快晴 南方 讃岐山脈の山並みを望めば・・
あぁ〜 真っ白!

 で、スクランブル発進してコトリの写撃作戦



  

  20180202yamagara4805web.jpg

       [ 山雀背面扇之図  ]


 迎撃エリアは標高1000m付近

 アプローチの林道の積雪が気になっていた。


 わたしのクルマは重さ2トン、FR:2輪駆動のワゴン 

 しかもドレスアップ仕様なものだから 障害物クリアランスは

 15センチ程度・・か(涙)。




  20180202yamagara4766web.jpg

       [ コガラ主翼畳収之図  ]



 心配しつつ現地に着いてみれば

 積雪は10センチ程度で 凍ってもいないし・・

 こりゃイケる・・と。


    後輪にチェーンも装着して・・いざ。




  20180202yamagara4837web.jpg

       [ ヤマガラ満開扇横之図  ]
  

 チェーンも効いてグリグリ登り

 山頂直下の難所である登り坂の手前にクルマを停め


 
残り1kmばかりの雪道を徒歩で・・



  20180202yamagara4921web.jpg

       [ コガラ背面扇逆之図  ]


 平日で しかも凍った山道ということで

 コトリたちとの交友舞台に人影なし


  うむ 存分に遊ぼうぞ・・と



 20180202yamagara4881web.jpg

       [ ヒガラ翼収翔形態之図  ]


 気づけば昼を過ぎ 3時間ばかりも遊んだか。

 コトリたちの姿もそろそろ散りだして・・

 頃は良し と下山の途につく。


 いい日だった 来てよかった・・と笑みこぼれつつ

 クルマにたどりつき靴の雪を払って いざ 帰路へ・・


 そして出発して5メートルも進まぬうちに

 自分が・・自分のクルマが・・



  "  非常に危機的な状況下にある " 


  と知る。

 


  20180202yamagara4841web.jpg


      [ ゴジュウカラ満開翼返り之図  ]


 さて あとは降りるばかりなりけり・・と

 上機嫌でクルマを出した・・ら


  5メートル先の

  最初のカーブで 曲がろうとしたら・・ あれ?

  うわっ オイオイオイ・・


  前輪がまったく効かず 

  ゆっくり と ツゥ------------- と 

   ス、スベってゆく
 滝汗 



   コントロールできない 重さ2トンのクルマ!



 20180202yamagara4835web.jpg







  20180202yamagara4929web.jpg



       [ コガラ全翼背面扇之図  ]


 クルマは 1メートルほどスベって道路上で停止

 事なきを得たが


 あ、危なかったな・・と ホッとしたのも一瞬のこと

 奈落の底は
これからだ
と気づく。


 そこは標高900m付近

 上りの記憶をたどれば雪がユルイ標高500mまで

 あと3キロあまり 


 曲がりまわる急な下りの林道を

 前輪がすべりまくる状態で 下りなければならない・・て

  ムリ かも しれんな。
 

  



  20180202yamagara4873web.jpg


       [ コガラ半翼降下之図  ]


 
 雪がのっているだけで凍ってはいない・・から

 大丈夫と見切って上がったのだが


 凍ってはいなくとも氷点下では

 タイヤが乗った雪はギュッとしまって固くなるようで
 

 前輪はいとも簡単にツゥ------と滑り始め " 低い方 " へと

 前輪がスベってゆく。



 しかし後輪はチェーンが効いてブレーキは効く
 
 ブレーキをふむとケツはとまるが 

 前輪が 横方向の左右の低い側へふられてスベってゆく。



  最初の100mをなんとかクリアするのに

  1時間かかってしまった。  まだ 2.9キロあまり・・・



  これはほんま ダメかもしれんな 

  クルマを捨てて下りるべし・・との声が聞
こえる。


  SSC_4464-Edit.jpg

   標高900m付近で駐機中の愛機に乗り込み

   ここから帰ろうとして出発したら・・地獄への下り坂だった



  |||||||||||||||||| 国際救助隊 応答せよ ||||||||||||||||||||||
 

 

 ダメだわ・・との あきらめムードで

 何度めかわからない果てなき脱出作業をしていたとき・・

 唐突にアイデアがひらめいた。



  前輪が滑るのが諸悪の根源なれば・・

  だったら・・

  後輪のチェーンを どちらかひとつ外


  それを 前輪につけてやれば・・




 そして これがうまくいった。

 なんとか前の一輪が雪面をかみ じわっと操舵が効いた。



 どうやら帰れそうかな・・と初めて安堵ス。


 ||||||||||||||||||| 再起動 ||||||||||||||||||||||


 通常なら30分ほどの下りに3時間半ほどかかって下山


 雪のない道路に出て チェーンをはずし

 アクセルを踏んで巡航速度にのったとき やっと一息

 ささやかな幸せを感じた・・ばかりか


 つづく日々 

 なんだかちょいと元気になった・・気がする 

 のは気のせいかな?









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