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2017-10

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棚田 ホタル探査記 - 2015.06.28 Sun

 

 >> SHINRA  DEEP  FIEL STOR
Y


  |||||||||||||  2015  06 28  SUN DAY  ||||||||||||||



          小話 [  土佐 深山郷 ホタル探査  ]

              おまけ 有り〼 
      今日の記録の最後に Kenzo氏より送られてきた・・
      姫ボタルの  " 蔵出し画像 " 
をUP!してます。
      最後まで 見てね

    ※ お知らせ先の2カットにつづき、1カット追加しました!

 20150627yoshinobu9722_20150628234252c04.jpg
                    
 
    イ、イカんな・・・(汗)。
  
    気がつけばこの絵巻記録・・2回/月ペースになっとる!
    バイタルサイン低下、心肺停止寸前・・なところで今日このごろですが
    みなさま いかがお過ごしでしょうか?

  27日の土曜日 待ちに待ったホタル舞う(ハズの)棚田の郷へ。
  土佐国よりKenzo氏を迎え 讃岐国よりは4家族を含む総勢16名の一個小隊。

  まだ明るいうちにいつもの棚田の真ん中に陣取り
  湯を沸かしカップヌードルで空腹を癒やす・・が、久しぶりのインスタントラーメン
  いきおいいウマイウマイと舌鼓をうち 最後の一滴を飲み干すと・・

   なんだか動悸が激しくなってきて・・
   やおら気分が悪くなってきて カラダがぐったり。

   こ、これは・・もしや・・
   あのウワサに聞く グルタミン酸ショック・・か!

  Kenzo氏のにわかドクターアドバイスに従って
  水をごくごく飲んで胃をタポタポにして、夕暮れの棚田をしばらく散策・・
  おぉ〜 胸苦しさがすぅ〜っと消えて・・

  病み上がりの、あの・・けだるい爽快感を感じつつ・・
  見上げた空は赤く染まりけり。
 

   20150627yoshinobu9755.jpg
 

  やがて山間の棚田は夜を迎え・・
  いよいよホタル劇場の開幕を待って、おのおの席に着いた・・のだが


  20150627yoshinobu9748.jpg



  今宵の深夜劇場は、どうやら " 中休み:臨時休業日 " だったようで、
  飛んだホタルは指で数えられるほどの、ささやか過ぎる小劇場にて閉幕となり。
  どうやら雨明けにともなう気温低下のせいでホタルの活性が落ちたもよう。

   あぁ〜・・かつて見たあの奇跡の光景が夢のよう。
   この広い棚田の空間いっぱいにホタルが乱舞してましたから・・。
   息をするとホタルを吸い込んでしまうほどでした(←ほんまか?)

 
  ホタルは少々残念でありましたが、
  だったら " ツマラナカッたでしょ? "  ・・と問われれば
  
   それがそれが 奥さま! 
   なんだか とっても楽しゅうございましたのよ・・おほほ。
 
  下は生まれて数ヶ月の赤ちゃんから・・
  いや正確を期せば、おなかのなかにいる赤ちゃんから
  上は50歳半ばを過ぎた長老のおじさんまでが・・

    あっ、なんと わたしが最長老ではないか!
    ちなみに同じ歳のKenzo氏とは半年の差、頭ひとつ私が先行している。

  
  三々五々あちこちにちらばり、
  よもやまな話をつれづれに しだいに暗さ増してゆく静かな山間、
  みなとともに迎える夜の時間というものは
  " 特別なひととき " と言っていいほどの時間でありましょう。
  
  
   20150627yoshinobu9806.jpg
   

  こんなハズレの夜ではありましたが、
  
  はい・・天のどなたかは " すまんすまん " と言いながら
  ちゃんと代わりの演目を用意してくれておりました。

   さて、そろそろお開きにして・・と帰り支度にかかったころ
   ふと背後の月を見上げれば・・

    明るい下弦の月に 大輪の光輪が・・・。

   音もなくひろがる天上の光の演出は、
   ちょっと超常的な空気に満ちておりました。

  天上におられた今宵の担当さまに感謝の意をささげねばなるまい。
   


  ||||||||||||||||||||||||||||||| 蔵出し画像 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||


  さて 土佐のKenzo氏より
  さびしく帰路に着いたみなさまに・・と、秘蔵の写真が届きました。

  これらは Kenzo氏が昨年についに突き止めたヒメボタルの聖地での
  Good Shot 2カットであります。

   まずはご覧あれ!
  


 1406-2 のコピー



   1406b-1 のコピー
 
  
   01 のコピー


  
  うむ・・こ、これは・・
  なんとまぁ 深淵にして雅なる蛍光の演舞であります。

   この姫蛍の聖地は我々の他に未だ知る人はいないでしょう。
   ここにKenzo氏がたどり着いたのが昨年のこと、

   つまりそれまでは・・
   何百年・・いや数千年にわたり、ここの蛍光の演舞は 人知れず
   毎年毎年 開かれてきたことを想えば・・

    心深く 静かに震える情が湧き立ち・・・
   
    謝謝! Kenzo氏。





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うなぎ小屋 - 2011.07.24 Sun


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 四国辺境絵巻  ||||||||||||||||||||

           
  
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            七日巡り:土の日



    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ *** ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥










   世界勝手遺産  「 うなぎ小屋 」
       
20110703yoshinobu2929.jpg


本山町に奥深くまで広がる棚田のあちこちには、

DEEPな小屋マニアにはたまらない魅力的な物件が、あちこちに

散在しているのだが、今日もまた新たな魅力ある小屋が発見された。


前回の母子小屋につづいてご紹介するのは、誰が呼んだか「うなぎ小屋」

 ( 註:呼んだのは私だが‥なにか? )

例によって、拡大クリックしていただければよく分かるのだがこの小屋は

棚田の斜面にへばりつくように作られていている立地性が秀逸である。


つまり‥この小屋の中に入れば、きっと‥

小屋の床はかなりな角度のある斜面になっている‥ということが推測される

のだが、目を引くのは‥というか、目に留まらないというか‥

この小屋‥

これだけ長い小屋にもかかわらず、こちらから見えている面には、戸も窓も

見当たらないのだ。


 はて?

  このなが~い小屋には何が入っていているのか?

  おそらくは、かなり長いモノが入っているはずだが‥

  そうだとして‥も

  ソレを、どこから入れたり出したりするのだろう?


ん~ ・・・???

見れば見るほどに、これほど謎を問いかけてくる小屋も珍しい。

‥で、つい気になって、

このなが~い小屋に接近して観察を試みた。

20110703yoshinobu2936.jpg


下手から見上げても、

やはり戸も窓も見当たらないのだが‥この下から見た小屋はどこか城郭の

趣きも放っていて風格さえも感じられる。


さて‥ならば私に残された手段は、手前の道を上に向かうしかなかったこと

は言うまでもあるまい。その距離‥およそ14~5メートル。


この道を登れば‥きっとそこには、

きっとそこには‥小屋の入り口があるはずなのだ。

いや、もし‥もしも、そこにもただ壁があるだけだったら‥

それはそれで謎は深まりちょっと怖い。


そんな期待や不安にドキドキしながら歩を詰めてゆく。

そしていよいよ、坂を上り詰めて汗を拭い‥ふと空を仰げば、そこには‥

坂の上には白い雲。

・・・・。

日本は‥ わたしたち日本人は、

これからどこへ向かおうとしているのだろう。


子どものころに見た空と変わりない青い空と白い雲。 その空の下で‥

私はいつしかこんな大人になってしまった。

あぁ~‥ 

 司馬先生!

 雲の上から今の日本を見ておられるでしょうか。

 今こそ、

  ・・・あなたの声を聞きたい。



 
 ‥‥‥‥‥‥‥ 文秋文庫 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥



ふと‥ワレに返り、

坂の上から、ウナギ小屋をかえり見れば、そこには‥


20110703yoshinobu2942.jpg


そこには‥

 戸はおろか壁さえもありませんでした。


これならば、モノの出し入れも容易でしょう。

な、なるほど‥まぁ~当然の言えばあまりに当然の構造と

思われた‥のだが、


 ん? 

 ずっと奥にしまってあるものは‥

 どうやって出す‥の、かな?


ひとつの謎が解明されれば、その答えがさらなる謎を呼ぶ。

おそるべし! ウナギ小屋。




吉延の棚田:ホタル - 2011.06.26 Sun



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    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ *** ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


 >> 梅雨に沈む足元一景
   
20110625yoshinobu2184.jpg


北に梅雨前線、西方には台風5号が北上をつづけていて
まさにその台風の渦外縁の腕が四国にかかろうとせんとする
キワドい気象状況下‥本山町:天空の棚田へ先行調査に行ってきた。


 ‥‥‥‥‥‥‥ あぜほ ‥‥‥‥‥‥‥‥

いつもの場所にクルマを停めたのが午後5時半ごろ、
棚田主である田岡氏との待ち合わせ時間までにはまだ1時間あまり。
それまでの、暮れゆく山間の棚田を狙う。

天候が急変するとき、山間の風景はめまぐるしく表情を変える。
朝から気象図を眺めつつ、夕刻以降にその機ありや‥と算段しての
午後おそい出撃だったのだが、


20110626yoshinobu2166.jpg


現地に着いたら‥さっきまで広がっていた青空が、
明らかに台風を母体とすると思しき黒雲が南の稜線から
空を埋め尽くしてきて、みるみる風景が暗くなって‥
ついに青い空が消えた。


20110625yoshimura2266.jpg

 山深く水雲が白く沸き立ち
 胸深く気持ち沸き立ちながら遠景を眺める。

 この機を得ずして、
 いつシャッターを切れというのじゃ!

遠景の効く場所まで駆け上がり、あわただしく三脚を構えて
あらため目の前に繰り広げられている風雲急を告げている風景を
眺めていた‥ら、

数カットを撮ったところで、とつぜん非情の豪雨におそわれ、
カッパ‥傘‥コンビニ袋を総動員しての非常事態防御体制を整え
一歩も引かずの陣営を張る。

激しい雨が‥強くなったり弱くなったり‥
上を仰ぎ見れば‥
台風特有の陰影の強い雲が空をすごい勢いで走る。

遠望 谷奥の裾野に‥

 驟雨の幕が 引かれてゆく。


20110625yoshinobu2237.jpg


露出を変えながら‥覗くファインダーの中で 

 息を呑む演目が‥
 音も無く 繰り広げられてゆく。

 わたし‥濡れても 凄いんです。

 あぁ~この日の棚田はまた、
 いっそう美しき令嬢の装いにて相対し
‥わたくし 
 ちょっとドキドキいたしました。

足元暗くなってきたころ‥山間の演目も照明が落ち幕が降りて
わずか30分ほどの舞台も終演となり。

三脚をたたみ‥カメラを懐にかばい傘をひろげてあぜ道を下ると
私のクルマに横づけされたトラックの灯火が見える。

雨脚激しさ増す暗い道に,3つの傘さす姿あり。
2つは私の家族で‥もうひとつは、
時間通りに駆けつけてくれた、棚田主の田岡氏でした。


田岡氏: ごじゃんと降りゆうのに‥よう来たねぇ。
     せっかく来てくれたいうのに‥
     この雨じゃ~いかんねぇ。

 私 : いやいや‥なんの!
     今日のこの荒れ模様は‥天の采配ですわ!
     おかげで‥  
     いい一枚をいただきました!


20110625yoshinobu2237-03.jpg


さて‥このあと、激しい雨のなか、
さらなる友人たちが駆けつけてきて‥天空の棚田:第二幕の開演となり。
この日のメインステージは‥ ホタル

田岡氏の案内で、
棚田のふところ深くにある谷筋に入りそこで時を待つ。
こんな雨では ホタルは無理だろうとほぼ諦めつつ
みな、傘に落ちる雨音に沈黙していると‥

この夜‥われわれの一喜一憂劇を
天の上から楽しんでいるらしい運命の女神は、
まだまだ帰るつもりはなかったらしい。

‥と、
さっきまで降っていた雨がふと静かになり
足元に虫の音が聞こえてきたとき‥

真っ暗な闇から‥燐光を放つホタルが‥
無数のホタルが、無音で湧きあがってきて‥目の前の視界いっぱい
風に流れる星空となり。

ただ‥

  残念なことに‥ですねぇ~

20110625yoshinobu2315.jpg


かなりな奥行きまで乱舞するホタルは、光量が弱くて‥

 ほとんど写らなかった(泣)‥のでありました。

まぁ~この夜の女神さまに、そこまで面倒見てもらうというのも
過分な要求と言えましょう。

 ただただ‥この深遠なる夜に,感謝。



恥ずかしながら帰ってまいりました。 - 2009.11.04 Wed


  |||||||||||||
土佐 本山 樫の谷 ||||||||||||||

       ‥‥‥* 畦 歩 *‥‥‥
              

   azeho dia
ry
     天 狗 里 山 絵 巻


 


    [  霧の舞台 最終演目始まる  ]

  091101tanada6764.jpg


  


はや11月かぁ~ ・・・。

 まるまる一ヶ月、里山絵巻:無記録期間?の世界新記録を樹立してしまった。


たしか‥数ヶ月前に、似たような状況下で、

 「心新たに‥」などと聞こえのいい宣言をしたばかり、

‥のような気がするが、


と、とりあえず‥ 

ここではそのことには触れずに、そぉ~っとしておきたい。


こんな羞恥をさらしつつ、

恥ずかしながらもキーボードの前に帰ってきたのは、どうしてもここに記録を

とどめておかねばならないことがあるからである。


いや‥ほんとうは、その記録すべきデキゴトのおかげで、

ここに再び帰ってくるのに背中を押してもらっ‥ いや、背中を蹴ってもらった

‥と言っていいかもしれない。



その「背中ひと蹴りエピソード」のひとつは‥

数少ないこの里山絵巻の読者のなかで、一ヶ月以上も書かずの日記になって

いても、ずっと待ってくれていたひとりの方のエピソードである。


その方の名は、北さん。

リンク先にもあるブログ「まほろばの島詩」の北さんである。


同氏は、この里山絵巻で吉延の棚田を知り‥

私と感じていると同じくして
彼の地の大地に " 惚れて " しまって‥


遠く離れている‥写真でしか見たことがないその惚れた吉延の女に‥

じゃ~なくて(失礼)、その惚れた吉延の大地に会うべく‥

とうとう10月のある日のこと、

 吉延の棚田にまで来てしまった!

 ‥のである。



まず、その北さんのブログ「まほろばの島詩」に、

そのときの " 出会い " が熱く語られているのでここにご紹介しておきたい。


http://mahorobanoshimauta.blog10.fc2.com/blog-date-20091024.html


この日記のなかで、

私がこの絵巻に納めたいと願いながら叶わなかった黄金色に染まる

稔り豊かな吉延の棚田の写真がある。



実は、この北さん‥

同氏の住まわれているところ‥というのが、香川県で、しかも‥

私のところからそう遠くはないところなのだが‥


まだお会いできる機会には恵まれずにいるが、

それはそれで、なんだか‥

まだ見ぬ同氏を宿す方角のその街や村や島が、

さらに温かき親しみを増して感じられてくるのである。


復帰第一稿は、まずは感謝の意を込めての一文で‥

感謝せり。




   ‥‥‥‥‥‥‥ 里山絵巻 ‥‥‥‥‥‥‥‥



 091101tanada6773.jpg




 そして‥ 11月3日 日曜日‥

 あの 9/13 稲刈り以来‥再訪かなわずままに過ぎた一ヶ月半ぶりに

 吉延に遠征した。


 家を出るときから激しい雨が落ちていて、

 あいにくの雨 ‥と書くべきところなのだろうが、

 雨に煙り霧の走る、暮れゆく吉延の里は息をのむ光景だった。


 それはまた‥後日に。

   あっ‥ 2,3日中には必ずや。

 











四国の水事情 - 2009.06.14 Sun


  |||||||||||||
土佐 本山 樫の谷 ||||||||||||||

     ‥‥‥* 畦  歩 *‥‥‥‥
              

   azeho dia
ry
     天 狗 里 山 絵 巻
 

              [ 畦道 足もとの花束  ]
 090613hana0257.jpg
                          
     


こちら四国、里山棚田最前線。
3~4日前に、四国地方は梅雨入りした‥と気象庁からのお達しがあった
ばかりなのに、まとまった雨が降ったのは一日だけ。


4、5月にかけての降水量は、平均降雨量の1/3~1/5という異例の天候が
続いていたものですから、この梅雨入りを待ちこがれていたのですが、
その恋いこがれて待ち続けた梅雨前線は、太平洋上はるか南方に下がり‥
どうやら今年の初恋は見事にフラれてしまったようです。

 つゆぞらに かけた想いは つゆときえ

えぇ‥(汗) おそまつ‥でした。

しかし、このまったく気のない梅雨前線のおかげで、
こちら香川では例年以上の早さで早明浦ダムの取水制限が始まりました。

これは、時にちょっと滑稽なことになったりします。

‥というのも、

全国でも降雨量の少ないここ香川では、深い山を抱えていないせいで
雨が降らなければ、日ごとに干上がってくるものですから、古来より
造られてきたため池が数百とあるのですが、

現在では、農業用水のみならず飲料水もそのかなりな割合を、100キロは
彼方の高知県の山深くにある‥吉野川に設けられた早明浦ダムに頼って
いるのです。

ですから‥

時には香川でいくら雨が降っていても、早明浦ダム周辺に降雨がなければ
雨が降ってるのに渇水がつづくという、まことに感覚的には納得し得ない
ブラック・ユーモアもかくありなん‥という状況が起きてしまうことも‥

また‥

そんなとき‥香川の一級河川は、ふだん殆ど水が流れていないくせに、
大雨が続くと災害を防ぐためか、ここぞとばかりに一気に海へと流れ出て
います‥が、アレ、もったいないですな。


その早明浦ダムの恩恵を受けているのだから、文句を言う資格がないのも
当然ですが、それでも‥早明浦ダム以前の、本来の‥四国三郎・吉野川の
その比類なき勇壮で豊かな流れを古老たちから伝え聞くに‥

 そこまでして造らにゃいかんものだったか?
 香川は香川で‥もぉ~ちっと自分ところで何かできたんじゃないか?

‥と思うこと時にあり。


でも、せめて‥香川県民は、
もう少し、彼の地の山間の山や森や水に人に、いくばくかの心を置いて
しかるべき‥との想いもあり。


週間気象予報では‥
これから一週間‥まとまった雨は期待薄。
ここ数年‥たしかに梅雨の雨が少なくなってきている。

これは‥なんらかの気象変化の「傾向」なのだろうか。



 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ azeho
 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 





 
||||||||||||||||  吉延からの 棚田通信 ||||||||||||||||

          2009  06 13
 

 吉延(よしのぶ)棚田の田主である田岡さんから‥
 現在の稲の生育レポートが届きました。

  ( あっ‥ この話を先に書くべきだったか! )


 090614taoka2543_2.jpg


 田岡さんからの棚田レポートです。


 ‥‥‥‥‥‥‥‥ taoka report ‥‥‥‥‥‥‥‥‥


 稲の虫の状況です。

 左の白っぽい虫は、イネミズゾウムシと言う虫でイネの葉を食しています。
 白い筋が入っている のが、食外の後です。
 例年は、大量発生し被害が大きいのですが、今年は、冬さむかったせいか、
 ごくわずかの発生にとどまっています。
 この時期ですので、こ れ以上の被害は、ないものと思います。

 ハエのようなものが写っていると思いますが、ユスリカといいます。
 今年なぜか大量発生し口をあけていると飛び込んでくるくらいいます。
 群れになって田んぼの周囲を飛び回っています。
 幸いなことに、この虫は、イネへの加害はありません。


 追伸、栽培圃場の看板を作って立てましたので来週にでも写真を送信します。
 昨夜も蛍を見に行ってきましたが、ほんとに少ないです。

 また‥入梅直後の雨でそれまで続いていた‥
 水番「24時間割で田んぼに水を入れる作業」は、現在のところ解除となって
 いますが、週間予報は、晴れ続き、また指令がでるかも。
 そうなると、ゆっくり晩酌もしていられません。

 ではまた‥

                    09 06 13 SAT    From Taoka



田岡さん‥ありがとうございました。

稲の苗、ずいぶんと成長してますね。虫の被害が少ないとのこと‥ホッと
しています、‥が、ついでホタルも少ないとは残念!

う~ん‥「水番」ですか。しかも‥24時間割、‥と!
たいへんでしょうが、どうかよろしく御願いします。





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