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2017-06

地球を守れ‥って? - 2009.05.30 Sat


  |||||||||||||
土佐 本山 樫の谷 ||||||||||||||

     ‥‥‥* 畦  歩 *‥‥‥‥

              あ ぜ ほ

   azeho dia
ry
     天 狗 里 山 絵 巻

      
[ あぜ道の 小さな宇宙  ]
 090505saori5572.jpg




足もとを‥ちょいと覗けば、
これまたドキッとする 小さな大自然が人知れず‥。

さて、稲が芽吹いたとの知らせを受けながら、
吉延の棚田へ駆けることも叶わず、なんとも不完全燃焼な毎日に‥
心的一酸化炭素濃度が急上昇中‥。


イライラついでに、この‥棚田ネタ枯渇の機に、
日頃‥ちょっと???に思っていることを書いておこうかな‥
皆様方の異論・反論・激怒を覚悟のうえで。

それは「二酸化炭素濃度上昇における地球温暖化問題」に対して‥
巷(ちまた)で騒いでいる‥その「 向き 」にある。

この地球温暖化をとりあげるメディアの多くは‥

 Save the Earth  地球を救え、‥とか,

 このままでは地球がたいへんなことになる! ‥とか、

 地球の危機は今そこに‥ とか、

 海面上昇が起きるのは必死‥世界は‥ ‥とか、


ことばは違えど、おおむねこんなニュアンスでこの問題を報道しているけれど‥
どうにもこの‥
 地球を救えとか、地球が危ない‥とかという、
プロパガンダと化したそのスタンスがどうにも気に触る。

私の脳内なけなし知識をもってして感がえるに‥
二酸化炭素濃度が上昇して‥地球の温暖化が進んだとしても‥

  わたしたちの母なる地球は、それほど困らないのじゃないか?

まして二酸化炭素が上昇して、ついで気温も上昇すれば‥光合成で生育する
植物群にとっては、こりゃもう願ったり叶ったりの状況と思えるし、
他の多くの生物にとっても‥その生息分布は大きく変動しようとも温暖化は、
おおむね好条件になると思う。

ある種の動植物は絶滅するだろうし、生態系も激変するだろうけれど‥。

でも‥ちょいと地球の歴史を紐解けば‥この惑星は数万年ときには数千年のスパンで、
急激な気温の上昇やまたは下降によって環境の激変が通常的に起きていて、そのたびに
生物の絶滅も頻繁に起きてきたらしい。

だから‥二酸化炭素上昇における気温が上昇したところで‥この地球は、
それほどに危機的な状況に陥るわけではないと思われる。
まして‥数万年単位で見れば地球は結局のところバランスをとってくるだろう。

だから‥

 温暖化によって危機的状況に陥るのは‥地球ではなくて、

 われわれ「人類」じゃないのか。



ゆえに‥
その人類が、自ら排出している二酸化炭素が温暖化を促し、
その当事者がその危機を叫びながら‥
地球を救え‥とか言ってるその態度はまことに身分をわきまえない‥
高慢なる態度のように思えて恥ずかしいことこの上なし。



 090505saori5459.jpg

   焚き火が出す二酸化炭素は‥
   この燃えている木が育った十数年の間に吸収した二酸化炭素である。
   つまり大気中の二酸化炭素は、十年単位で循環したことになる。

   この国は‥ECOなクルマや家電をどんどん買え!‥と言うのに、
   焚き火はダメだ‥と言うのである。

 
 地球を守れ‥とかエラそうに言える立場ではないのだ、われわれは‥。
 
 わたしたちが地球に育まれ‥守られているのである。


 それに‥たぶん、地球にとっては‥

 わたしたち人類は どうしても必要な存在ではないだろうから‥

 
ちゃんと謙虚に立場をわきまえて言動をしないと‥




   奢れるものは久しからず‥

         国破れて山河あり‥

     つわものどもが夢のあと‥

 ‥と、古(いにしえ)よりの賢人が語っているのだから。









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● COMMENT ●

地球の表面

 初めまして、私も二酸化炭素で地球が迷惑というのはまったくばかげていると思います。 むしろ酸素で地球が肌荒れなら理解できるのですが。 植物が発生し、二酸化炭素が激減し酸素が増えることで地表の多くの物質が酸化することでボロボロになったという方が本来のイメージに近いように思います。 植物は二酸化炭素の激減に対応するために様々に生体機能を変化させてきたので、本来の生態から考えれば確かに二酸化炭素の増加万歳でしょうね。

>> 返信

「地球の表面」のテーマでのコメント‥しかも骨のあるご意見をありがとうございました。

なるほど‥「酸素で地球が肌荒れ」とは‥うまい表現ですね! そういえば‥もともと酸素は生命にとっては危険な物質だったんですよね。それにしても地球の生態系というのは、有機・無機なる‥さまざまなる物質の調和とバランスの世界とあらためて感じた次第です。

二酸化炭素濃度上昇による温暖化を、これほどに大騒ぎしているのは、ECOの名のプロパガンダのもと‥経済的なご都合主義の思惑が見え隠れしているように思えてなりません。このこと‥またこの日誌上でさらに書いていきたいと思います。

それと‥これから、
コメントをいただける際に、ハンドルネーム?‥ニックネーム?‥といった「お名前」をいただければ幸いです。

せっかく始めたこの日記、できうるかぎり自分のオツム(おむつではない)で考えた本音を書いてゆく覚悟につき、今後ともご意見よろしくお願い申し上げ候。


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