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2017-05

稲刈りレポート:Part 4 釜あげ編 - 2009.09.25 Fri


  |||||||||||||
土佐 本山 樫の谷 ||||||||||||||

       ‥‥‥* 畦 歩 *‥‥‥
              

   azeho dia
ry
     天 狗 里 山 絵 巻


 


    [  稲わら、土、うどん‥の香り、風にのる。  ]

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   吉延の棚田

  里山絵巻:稲刈り [ 労汗歓喜満腹 編 ]

  
   004 釜あげ・にぎり飯:開拓慰問団



世間はシルバーなウィークにうかれて、

その‥たいへんなるにぎわいに、経済効果もグンとUP↑ ‥と

さまざまなるメディアは大はしゃぎなのだが、


もう皆がみんな、一億総国民が、

世の長老たちを敬い感謝することなぞはすっかり忘れてしまって、

 ( 註:政界の長老たちは、ぜんぜん敬わなくていい。)

また‥

日々織りなす自然の諸事が、その歩み折り返す日として、
古(いにしえ)より

時間、場所を越えて祀られてきた「その日」の畏敬なる暦の大事に‥

その、星の運行の不思議に空を見上げることもなく‥


どうやらわたしたちは、自閉的な自慰文化への道を急ぎつつ‥

渋滞イライラに、個々悶々としているのだ。


‥‥なんて、ちょっと気取って書き始めてみたのには、

この連休、どこへも行かなかった‥、いや、行けなかった " ひがみ " 半分‥

そして、これから書く「 稲刈り:完結編 」への効果的なプロローグの意も

あったりする ‥のかもしれない。




 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||| あぜほ 
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あぁ~ぁ‥ この稲刈り絵巻:完結編も、

気がつけば、あの日からすっかりと2週間が経とうとしていて、

自分でビックリしてしまった。


こりゃぁ~ ・・・

せっかくのアツアツ釜あげうどんも、香ばしい新米にぎり飯も‥

これほどに冷めてしまっては、これ‥申し訳ないことである。


もはや稲刈りレポートではなく、回想録になってしまったが、とにかく

完結!させなければ‥ ( 次が書けない。)




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 やはり‥みなで " 労働 " したあとには、

 みながワイワイと集まって " 食べる こと " ‥が、最高のフィナーレとなり。

 今年5月、田植えのときの反省から学んだ未来への一歩である。


 稲を刈る " そのとき " は、稲の育ち具合だけでなく‥

 その時期の時節・天候を伺いながらの " 見定め " が迫られるから‥

 その期日が迫って来るにつれ、少しづつ緊張感が高まってくる。


 棚主である田岡さんが、

 あらゆる経験と日々欠かさなず見つめてきた稲の生長を見計らって、

 この日、‥と決めた、あの稲刈りの日。


 " その日 " に合わせて、

 日常にある万事をあれこれと都合して、ここに集まったみなみな。

 わたしたちにとって、この日のたった5時間ばかりのひとときが、

 こんなにも‥稔り感じる豊かな時間となったのは、


 地球が太陽をめぐる運行のなか‥

 その微妙な自然のリズム織りなす一年がつづられる暦のなかに

 深くまっすぐ関われたことにあり‥


 う~ん‥

 感じていることをうまく言葉に綴れないのだが‥

 とにかく、こんなにも本能的なヨロコビを感じるのは‥

 そんな地球や自然の営みの中‥

 棚田の稲を収穫することで大地や人々と " それ " を共有できたこと。

 ただ " それ " を言い表すことばがみつからない。

 
 

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 自然の運行に息をあわせてリズムを歩む仕事、

 農業とは、かくも謙虚で豊かな仕事である‥と思う。


 みなさん‥ ありがとうございました。

 また、大地が織りなすその時節に、

 ここで再会できることがどんなに楽しみなことか!


 みんな‥ お待ちしていますぞ。







 
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● COMMENT ●

No title

・・・爽やかな秋空にたわわに実った稲穂が光る・・・
そんなイメージの写真をと、
先日、近くの(でも無かった)観音寺・山本町へ行ってきました。
9月4日にUPした「決断」の青年の畑です。
勿論、天狗さんのブログの様な写真は無理ですが、
それなりに・・・撮れました。
いよいよ、その青年と11日(日)に「吉延の棚田」に参上!です。
(暴走族の落書きみたいですね7008)
楽しみです。
でも、頭を垂れた稲穂も刈り取られ、彼岸花も時期的には手遅れだと思いますが、
一目この目で確かめに。
道はご案内頂いたコメントで、大丈夫だと思います。
後日、その時の写真はUP予定です。勿論、撮れていればの話です。

今日、行ってきました!

都合で、一週間ずれ込みましたが、
今日、快晴の吉延棚田へ行ってきました。
思っていた通り、素晴らしい棚田でした。
一日のんびりしたかったけれど、
あっち、こっち立ち寄ったのでゆっくりは出来なかったけれど
それでも、1時間はうろうろしていました。
今週末あたりにUPしようかなと思っています。
皆さんの棚田へのイメージを壊してしまわないかと心配しています。
そのあたりのフォローをお願いします。

北さんへ

返信コメント‥とっても遅くなってしまい申し訳なく。北さんのブログに入れたコメントで返信したつもりになってました。

改め、北さんへの感謝の意は絵巻本文中にて書かせてもらいました。

いつかその機会がきたら‥
この里山へ御一緒しましょう!


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