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2017-06

シャクヤクの花が・・ - 2014.05.13 Tue

  
    >> SHINRA DEEP STORY

      
2014  0512 MON DAY
 
     小話  
|||||
  芍薬の花ついに・・  |||||


    20140512syakuyaku6027.jpg


  キタ~~~ーー !!!

  きのうの日曜日からシャクヤクの蕾が ほっこりと・・。

  苦節4年、七転び八起き・・あっ、4年ではそんなに転べないか?
  もとい三転び四起きの挑戦が今に報われんとしている。

  今日にも花が開ききるかと1時間ごとに見ていたら
  晴れて日の射していた昼までは たしかに少しづつ膨らんでいたのが、
  午後になり空が暗く雨が落ち始めると・・

    ん?  なんだか開花の勢いは止まってしまったよう。

       ほぉ〜・・シャクヤクも明るい陽の下で咲きたいのか?

    明日はまた太陽が顔を出すらしいから・・
    先陣を切ったこの花には、まだ2つの蕾がつづいている。


    20140512syakuyaku6041.jpg


 そのシャクヤクの花のそばでは、
 ここ数年で猛烈な勢いで " 白いカラー " の花が立ち上がっている。

 
    そして今年もやはり、その白い襟の中には・・


  20140512kaeru6012.jpg


  はい、今季もちゃんとアマガエルが陣取っている(笑)。

  し、しかし、彼女(根拠はないが)は・・
  なんでもうほとんど枯れつつある花に居座っているのか?
  隣には真っ白な新居がいくつもあるというのに。

  もしや枯山水の境地に達したアマガエルなのか?

    やせがえる 新居を尻目に やせがまん 

              by  小森 一茶
 
 
   20140512blackberry6006.jpg

    

  これも今に咲き誇っているブラックベリーの花。
  この花を見れば、たしかにこの一族がバラ科に属する種であると知れる。

  6月ごろ、最初は赤く、完熟するにつれ真っ黒に熟れる実が
  そりゃもう鈴なりになってウレシイのだが・・

  このブラックベリー・・ちょっと酸味が強くて
  生食にはなかなか手がでない。

    昨年はとうとうほとんどの実を放置捨ててしまったので、
    今年はせめてジャムにでも。
  

  |||||||||||||||||||||||| 牧野センセイ! ||||||||||||||||||||||||||||||


   しかし・・最近思うのである。  

  まわりに・・
  植物世界に遊ぶ人がほとんどいなくてちょっと寂しい。

  まして植物の世界に造詣深く、かつ愛している人となれば・・
  これまでの私の人生を振り返ってみても " たった一人 " しかいない。

    聡明なる読者諸君は
    その方がどなたかお分かりでしょう。
    土佐の国の、あの光学狙撃手です。

 
  農業に関わる方々はたしかに植物世界に通じ楽しいのだが、
  その目的上、趣きの傾向がちょっと指向的に過ぎて・・
 
   
  |||||||||||||||||| 植物博士はどこに |||||||||||||||||||||||


  子どもたちにあっても私のまわりではここ25年で、
  今日では虫や動物に夢中な子どもがレッドリスト(絶滅危惧種)になり
  植物に夢中な子どもともなると一度も会ったことがなく、
  すでに絶滅していると思われり。

  そう言えば・・他にも、
  宇宙少年やクルマ少年、電車少年、飛行機少年、映画少年、釣り少年など
  そういう〜好き少年に匹敵する子どもたちに会わなくなって久しい。

  かの「沈黙の春」のなかでレイチェル・カーソン女史は
  化学薬品や農薬の影響で、春がきても虫も鳥も鳴かない静かな春をもって
  見事なプロローグを綴っておりましたが、

  う〜ん・・今の子どもたちに果たして春は来るのか?
  
    いくら学校で理科を教えても、
    彼らのうちに春を呼び覚ますことはできんぞ(怒)!


  [  沈黙の春:第二部  ] レイチェル・カーテン

    野に山に 過去の危機は去り
    虫の羽音がうなり小鳥たちが囀る春がまた巡って来たというのに
    そこには人類の子どもたちの声だけが聞こえない。

    いったい彼らはどこへ行ったのか?
    空の下には 彼ら子どもたちの心を惹きつけてやまない
    森羅万象がまたあふれているというのに。

    今 彼らは、どこで、何に、その心を注いでいるのだろう?

    彼らは春を知らないままいつか大人になり、
    四季が何度巡ってもその寒暖にしか関心を示さない
    沈黙の人生を過ごすことになる。
    

    

    
    





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