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生活臨界距離:一考 - 2014.05.18 Sun

  
    >> SHINRA DEEP STORY

      
2014  0518 SUN DAY
 
    小話  
|||||
  生活臨界距離:一考  |||||


  20140513kuremachisu6078.jpg


  隣地との境にある木塀ではクレマチスが咲き始めている。
  多花性の旺盛な種なものだから満開時にはざっと100花以上の花が淫れる。


  4年越しに咲いたシャクヤクの一番花はすでに散った。
  ツボミから開花まではゆっくりゆっくりと膨らんでいったが
  咲ききった花の寿命は短命でちょっと予想外に残念。


     20140513syakuyaku6071.jpg

   
  まだ二番花、三番花はツボミ段階だが、
  その成長は順調のようなのでしばらくは楽しめそう。

  
  20140513hae6074.jpg

   まだ家主(カエル)の居ないカラーの花の上で翅を休めるハエ。
   ハエ族だけが独自に進化させた1対2枚翅デザイン(ふつうは2対4枚翅)。
   こう見るとかなりカッコイイ意匠である。
   かなり高度でミラクルな飛行テクニクを可能にしているらしい。

  日曜日の朝、隣人よりご意見あり。

  お宅のスモモの木の枝ががウチの敷地に伸びてきている。
  その木からナニかヤニのようなものが飛んできてクルマが汚れて困る。

  もちろんクレームといった険悪な語調ではなく
  まことに丁寧な申し出でありましたし
  ご迷惑をかけているならさっそくに・・と、スモモの木の剪定にかかる。

  う〜〜ん・・枝が隣地へ伸びているといっても、
  たかだか枝先が30センチほど塀を越えているくらいなんだが。

  なにか釈然としない心内のまま、
  思いきってバッサリバッサリと太い枝を落としてゆく。

  今の季節に剪定は木にとってよろしくないのだが、
  本来、適期の秋から冬にちゃんとしてなかった自分のだらしなさのせいだ。
  


  20140513tubame6082.jpg
  
  我が家につづく光ファイバーケーブルにツバメのヒナが三羽。
  ときおりお母さんが飛んできて給餌をしている。



  黙々とスモモの木を切りながら、
  ふと脳内に生まれた衝動あり。

   どこか 広いところへ 引っ越ししたい。

  お隣さんとの距離は最低でも200mほどほしい。

  なぜそれが200mなのか? 根拠はないが・・
  近すぎず遠すぎずな距離はそんなところかな・・と。

   人間社会には互いの " 臨界距離がある " ような気がする。

  その距離以内では、互いの存在にやや排他的神経質になってしまうが、
  それ距離以上になれば距離的余裕から共存意識が生まれる?


  20140514garden6125.jpg

   我が庭で初めて見たハチの種、ミツバチよりひとまわり大きい。
   よく見ると複眼のデザインに妙あり、眼にシワがよってるのかと思った。

   現在、私設ファーブル・マーブル研究所では
   全力でこの種を調べているのだが、未だどのハチ図鑑にも見つからず。

   し、しかも! このハチ、触覚がないけど?
   事故でなくした? それとも・・

    も、もしかして・・ひょ、ひょっとすると、新種か!

     (いつもの、ワルい成り行きである。)

   



  お隣との生活臨界距離、たとえば・・

  近接するお隣が深夜まで窓の明かりがついていて何やら騒がしいとき、
  こんなに遅くまで何しとんねん・・と、ちょっと気持ちイラつきがち、
  に、なりそうな気がする。

  これが200mほど離れた深夜のお隣の灯りならば、
  こんなに遅くにナニかあったのかな? ・・とちょっと心配になったり、
  あぁ〜おそくまでがんばってるな・・とか想ってみたり。


  20140514kaeru6144.jpg

    カエルはちゃんと新居に越していた。
    地上1mほどの高さがあるカラーの花まで、ちゃんと目的意識がないと
    ここまでたどり着けないと思う。

      カエルはそれを知っている・・のである。   
      ハエはある重大な事実に気づいていないようだが。


  すべての社会性動物にはこの " 臨界距離 " が明確に実証されているから
  もっとも社会性の強い人類ならなおさら・・と思うのだが。
  
  しかしまぁ〜 なんだかんだとは言っても、
  互いの人柄(人間性)でほとんどすべては決まってしまうもの
  と思うのですが。

  









 
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● COMMENT ●

新種ではなく

99%「オオハナアブ」です・・・残念

けんぞー氏へ

えっ? こいつ、アブ・・の仲間? (ググって・・)
Wao! たしかに、オオハナアブで同定確認いたしました。

あぁ~ カラダがクマバチのような毛深いところで、てっきりハチ族かと。
同じ花にはクマンバチも飛び回っていたのです。

なるほど、アブ族ならば触角が小さいハズです。
ちょっと悔しいですが、貴重なる情報に感謝します。

でも、このオオハナアブ、きっと普通にいるのでしょうが、
わたくし、生まれて初めてソレと認識できましたことまことにウレシ。

この複眼の不思議かっこいいデザインに心惹かれますな。
しかし、どういう理由、利点があってあんなデザインが生まれたのでしょう?

ムシ、万歳!



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