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宇宙の下で - 2014.12.16 Tue

  
    >> SHINRA DEEP STORY

      
2014  1216 TUE DAY
 
      小話  
|||||
宇宙の下で  |||||



  M42_2014_757x973.jpg


  きのうの夜、
  ちょっとオリオン座近くまで散歩に行ったときに撮った一枚(ウソです)
  この色鮮やかに広がるガス状のものが知る人ぞ知る オリオン大星雲。

    オリオン座の真ん中の三ツ星の下付近
    または 下側の台形内にある。

  宇宙モノの写真でとても困るのが、その見えてるモノの大きさ。

    大きいことは大きいのだろうが、
    大きいことにも無限の段階があるからね。

  ちなみにこの写真に写っているガスの雲の直径は300光年なんだって。
  つまり端っこから端っこまで光の速さ(1秒で地球7周半)で300年かかる。

  地球からの距離はおよそ1500年光年・・ということは、
  この写真を撮った時に、カメラのセンサーに届いたこのガス雲の光は
  1500年前に現地を出発した光ということで、

  えぇ〜っと・・今から1500年前だから、
  聖徳太子さんが活躍なさっていたときに発せられた光が
  今 やっと地球に届いたわけでありますね。

     う〜〜ん・・光って、知れば知るほどに驚異 深まれり。

   それでもだ、
   このわれわれの宇宙のスケール:半径が約138億光年(今も光速で膨張中)
   から見れば、ごくごくご近所の風景といえる。
  

   さて、そのオリオン座大星雲の中には
   天文ファンなら " コレを知らなければ似非者 " と言われるのが
   下の写真の 馬の首星雲。

   現在 地球周回軌道上にあるスピッツアー宇宙望遠鏡で捉えた画像。
   おぉ〜! 最近はここまで写るのか(驚)!



   Star_IC434d-s.jpg


   写真右上の飛び出た部分が " 馬の首星雲 " 。

   さらにその部分を拡大鮮明に捉えた画像も見つけた。   


  hs-2013-12-a-web_print.jpg


  まぁ〜・・すばらしい景色である。

    NASA ありがとう、 スピッツァー君 いい仕事してるよ。

    英文の画像解説をなんとか解読したところによれば
    この馬の首あたりに我々の太陽系の一切合財を置いたとしても
    針で突いた点ほどにもならないのだと(笑)。



   |||||||||||||||||||||||||||||| 丸亀宇宙観測所 |||||||||||||||||||||||||||||||||


    注意勧告: ここからは、ひとりよがりな妄想が暴走します。



   深遠なる宇宙を知るには
   物理的速度の限界と言われる光速をもってしても
   亀のノロさにも及ばない。

    もっとも近い恒星まででも、
    人類の作った最速の宇宙船で200万年かかる。


   だがしかし、我が妄想力は・・
   光速をはるかに超えて宇宙の果てまで及ぶから、ときおり 
   ほぼ確実に存在するはずの他の星に生まれた知的生命のことを考える。
   そのデザインは? 価値観は? 社会性は?

   なかでも、最近 特に想いおよぶことが

     他の星の知的生命体社会にも、神は存在するのか?

   これは実に興味深いテーマで、
   もしその文明・文化などの知的レベルが地球よりもはるかに
   高度なものであったりして・・

    神の概念が無い・・だとしたら
    地球の神々は地球生命に特有のローカルな存在になる?


    神の概念があったとして(こっちの仮定の方がそそられる)
    人類の崇める神と同じ存在なのか? 異なる存在なのか?

   そのいずれにしても、地球人類の神を信仰している方々にあっては
   タイヘンなコトになると思われる。

   わたしの好きなSF作家:アーサー‥C‥クラーク氏は
   その著:楽園の泉のなかで、宇宙のあらゆる生命社会を調査してきた
   高度な地球外生命体と人類との接触の過程で・・

     地球人の神の概念は 
     子どもを育て守ろうとする哺乳類型生物に特有の概念である


   との大胆な仮説を書いている。


   ・・・・・・・ *** ・・・・・・・・


  地球にはすでに神様の数が多すぎるように思える。

  今日のニュースでも、パキスタンではある宗教下にある集団が
  学校の子どもたちを銃撃、130人ちかい子どもたちの命が失われた・・と。

  どういう神の、どんな教えのもとにこういった行為が正当化されるのか?

  さまざまなる神の教えはおそらくは崇高なものと信じるが、
  その教えの下にあるはずの多くの人々の非人間的な言動に透かして見えるのは
  とても神の姿とは思えない。

   ずっと不審に思ってることがある。

   信ずるものは救われる・・と。
   神は自分を見つめ崇める者だけをお救いになるのか?

   ナニかを、誰かを救おうと、自己犠牲に歩む者をこそ
   関心をもって見ているのでは?

  あぁ〜 でもこんなことを言っても、自己犠牲 = 自爆テロ 方式に
  うまくすり替えられてしまうんだろうな。

  つまりこれらの問題にあって、
  肝心なのは 神の概念ではなくて、ひとりひとりの人間の資質だろう。

  もし高度な意識レベルの地球外生命体が地球にやってきて
  人間社会を観察したら、どういう分析がなされるだろう?


   解析結果:

   この惑星の哺乳類型二足歩行生物の文明および文化社会は
   文明進化の初期段階にありがちな自己利益優先段階の混沌期に相当する。
  
   その文明構造原理は " 利益循環補完型 " でシステム効率は [ - 23 ]
   文化系体は、集団的自慰行為型社会:レベル4 相当。

   よって未だ接触段階にあらず。
   この惑星の生命体との再接触予定は1億年後とする。

   OVER

   


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