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2017-08

手仕事 幕営 事始め - 2016.01.18 Mon

 

 >> SHINRA  DEEP  FIEL STOR
Y


 |||||||||||||  2016  0118  MON DAY  ||||||||||||||


      小話 [  年始 手仕 幕営 事始  ]
   20160116tento8389.jpg
         
                    
 年が明けて はや半月が過ぎ
 大人の・・手仕事遊戯の事始め、桃の畑に出撃した。
 
 オープニングの写真を見ていただければ
 この 事始め:お遊戯作戦のおおまかなガイドラインが
 お分かりになっていただけるかな と。


 あれは忘れもしない・・、
 えぇ〜っと たしか・・あれは いつだったか?

 まぁ〜とにかく、 
 むかしむかし・・と言ってもそんなに昔ではないむかし
 あるところで ある男たちが あることでなんとかせにゃならん・・と
 毅然と立ち上がったのである。

   
   
われわれは・・

    [ われわれ = 公的猪狩人:ビルドストーン氏 と わたし ]

   寒い寒い冬でも  焚き火をしながら
   ほんわかあったかくて 気持ちいいキャンプを
   存分に楽しみたいんじゃ・・ではないですか!



     20160116tento8392.jpg


  そしてわれわれが頼りにしたひとつの方法が
  この北米先住民の知恵の伝統ティピー型幕営テントなのであった。


            20160116tento8394.jpg


  この北米先住民の方々の文化である居住型テントは

  簡単な道具と簡単な設営でありながら
  内部で火が使えて その火が調理と暖房をかねてなお
  居住空間が広い・・という利点がある。

 
   ほぉ〜・・ となれば話ははやい。

  ネットで探せばメーカー製のものが売られてはいるが
  5人用〜のサイズだとお値段はかる〜く " 二桁万円 " !
   
  構造材料は見たところ 長い棒と長いひもと広い布だけのようだし
  それじゃぁ〜作ってみようぜ・・と。



   20160116tento8398_20160118122356517.jpg


  簡単だったですよ・・とは言っても、
  当初の男たちの " 甘すぎた作戦 " は構造材の総入れ替えを強いられる
  という " ささいな大問題 " などが立ちはだかったのだが

  そこは人生苦難の茨の道を歩いてきた百戦練磨の老兵・・
  目の前に立ちはだかる あんなこんな問題を 片っ端から
  チギっては投げ・・投げては拾い、拾っては食べ・・

    あぁ〜 拾ったものは食べないように
  
  朝の10時から始まった建設現場では
  陽がおおきく傾いた午後の5時ごろ その幕営テントの勇姿が
  夕日に照らされたのでありました。


  
       20160116tento8410.jpg


  20160116tento8418.jpg


  テント内に薪も運びこんで・・さぁ 宴会の準備は整った。

  ここでわたしは
  一度家に帰還して再出撃の準備を整え 

  午後の8時ごろ 

  内部の焚き火の明かりで ゆらゆらと揺れるランタンのような
  闇に浮かび上がった三角系のティピーテントの・・
  その入り口をくぐれば・・



  20160116tento8422.jpg


  あぁ! なんと中は  明るく あったかいんだ!

  すでに焚き火を囲んで 宴はたけなわ、

  急きょ客人として参じてくれたウレしき女史同盟は
  ヒロセクス女史とムラベンジャミン女史のふたり

  酒盃をかわす焚き火の宴は
  日付がかわってもなお 衰えをしらず
  朝までその火は絶えなかった

  ・・と村人たちに言い伝えられています。


  
  20160116tento8439.jpg


  家から寒暖計をもってきて
  テントの内外の気温を測りまくってみた。

  深夜 外の気温が マイナス2度まで下がったときでも
  テント内部は床付近で 13〜15度を維持していたから
  じゅうぶんに温かく過ごせた。

  このティピー型のテントは 
  そのとんがり頂点の部分が開放してるから

  火が弱いうちはテント内に煙がこもるが
  火力が勢いついてからは煙突効果で上昇気流が発生し
  やがて空気の排出と取り入れ機能が安定する

   ・・ようである。



  20160116tento8446.jpg


  まだ陽がのぼらぬ暗い朝方
  どうやら火が消えてテント内の気温が急降下・・寒さで目が覚めた。
  急いで火をおこし コーヒーをいれて・・

  いつもの見慣れたただの畑の一画が、
  このテントのおかげで どこか遠い世界の空気がただよう。

  あと機動力という点ではまだまだ改良の余地が山積だが
  この暖かさ快適さは 他のものでは望めまい。

  フフッ・・ イチローくん!
  こいつはこれから さらにオモシロきこととなろう。

  今年も 自分で遊べ主義で いざ。



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