topimage

2017-10

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

庭仕事 ヘビ秘話 - 2016.11.05 Sat



 >> SHINRA  DEEP  FIEL STORY


  |||||||||||||  2016  1105  SA ||||||||||||||


      小話 [   なが〜い友だちとの遭遇   ]

 
    
||||||||   庭は生きている   
||||||||
 
  SSC_8745-2.jpg  


  今日のUP写真

   さて わたしは だれでしょう?

   たいていの人類は わたしを見れば 

   のけぞります。
  


  |||||||||||||||||  ガーデニング原理主義  |||||||||||||||||||


      ====== 閲覧注意 =======


   これからの記事中には
   一部の方々にはとっても不快に感じられるであろう
   画像が使用されています。

   ゆえに この絵巻を読んでくださっている方が
   コーヒーなどを ぶちまけないよう 記事UPサイズは
   小さくしてあります。

   逆に 彼らのことが 好きだ、かわいい、
   見えにくいぞ、もっとよく見たいぞ・・そんな有志な方々は
   小さい画像をクリック拡大してごらんください。


   |||||||||||||||||| 秋の庭仕事 |||||||||||||||||||


  ほんとうは10月中に終えたかった庭仕事
  11月に入っての急ぎ仕事。

  鉢物の土の入れ替え、株分け、剪定、挿し芽、肥料入れ、
  春の花々の種まき・・などなど。

  と、庭の片隅 草を片付けていたら
  なにやら 長いモノがシュルシュルと股間をぬけてゆく。

  おっ! ヘビ・・やな。

  パッと見に危ない奴的な種でないとわかり 
  ならば・・と手にとり異生物間親善外交を試みる。


    SSC_8719_201611051035432be.jpg

     ↑ お好きな方は クリック拡大してね


  体長は30センチほど・・生まれて2年 いや3年 かな。

  首に白い首飾りがあって、その環が閉じてない・・から
  この客人は ” ヒバカリ " と同定。

  日本固有種で もっとも温厚なヘビ一族との誉れ高い。


          SSC_8732_20161105103815b66.jpg


  手のひらに 指の間に くんずほぐれつ
  さほど慌てる様子もなく ながぁ〜い友だちと遊んだ。

  指の間にかるく挟むと
  かれらヘビ一族のその流麗なる運動能力の秘密が
  指間をシュルシュルと動くたびに 

  そのカラダの筋肉の動きが肌に感じられて・・
  センス オブ ワンダー!

  やがて 彼(もしくは彼女)を庭にそっとおろし
  またの再会を・・と願う。


   このヒバカリは
   自然豊かな水場の多い里山に生息する種で
   環境の良し悪しの指標とされている。

   ふむ・・ということは
   わたしの庭は 環境親善大使に認めていただけた、
   ということか。



  ちなみにわたしの家は 郊外の住宅地のなかにあり
  家の四方は 道路と家に隣接し、1メートルほどのブロック塀で
  ぐるりを囲まれている のだが・・。



   |||||||||||||||| 野生生物友好親善委員会 |||||||||||||||||||


  あのヒバカリ小学生は 
  ただの通りすがりに たまたま立ち寄ったのかも。

  だとしても 
  彼(もしくは彼女)が この庭を狩場にしてくれたら・・と
  思いつつ

  抜いた草の山を片づけてたら
  ニョロっとしたナニかが滑り落ち 地面でクネッと動いて・・

  ん? ミミズ・・か?

  とばかり思ってよく見てみたら
  

        SSC_8738_201611051035457a4.jpg


  ややっ! こ、これは・・

  またまたコイツもヒバカリで
  まだこの春に生まれたばかりの幼体である。        

  さっきの兄貴(もしくは姉貴)に、この赤ちゃん・・。

  このふたつの連続した事例からは
  しごく単純にして明解な " ひとつの帰結 " が導かれる、
  それは・・

   ヒバカリは 私の庭で 繁殖しているのかも

  その可能性が非常に高い・・が
  卵が発見されるまでは推測の域を出ない。


  小さな幼体を庭に帰し・・

  少なくとも小さなヘビ二匹を育くんでいる私の庭を眺めれば
  やや緊張感を孕んで野性味を増したかのよう。

 
          
  ||||||||||||||||||||||| 鳥獣保護エリア |||||||||||||||||||||||||


  驚くべきことに
  この日の、小さなカワイイ長いお友だちの物語は
  これで終わったわけではなかった。

  陽も傾き これで今日の仕事はおわり・・と、
  道具をかたづけていたら

  枯れ枝のなかに なにやら気になる白いモノが・・
  どれ・・と手にとってみるに、


   
  SSC_8784_20161105164715151.jpg


  なんだろう これは ???

   見た目や感触から人工的な物質由来ではなく
   明らかに自然生成物と思われるが・・

  どうみても 長ぼそい卵 にしか思えない。

  蛾(ガ)の繭(まゆ)かとも思ったが
  糸を紡いだような構造ではない。

  そしてその長い卵の端っこは破れていて
  その形状は 外側にめくれていて
  なかからナニかが出てきたように見える。

     まるでエイリアンじゃないか!

  
  おそらくは爬虫類系の卵だろうけれど
  ふつう 家の庭に こんな大きな卵を生む爬虫類って・・ナニ?

     註:上の写真は後日に撮ったから
       やや乾燥して形状が変わり 縮んでしまった。




  |||||||||||||| 未確認異生物卵状物体 ||||||||||||||||||


  あの 長ぼそい卵状のモノはなにか?
  日本、爬虫類、卵 でググってみた結果・・判明しました。

  アレは・・やはり

    ヘビの卵 ・・に間違いないかと。

    けっこう大きくて驚きです。

  ただ ヒバカリ シマヘビ アオダイショウの卵は似ているため
  どの種のものかは特定にいたらず。

  ふと妄想エンジンのスイッチがON!

  ま、まるで こ、これは・・
  ジュラシック・パークの1場面じゃないか!


   
驚いたな!
   彼らは自分たちで繁殖している。

     ジュラシック・パークでは
     恐竜の数をコントロールするために
     遺伝子操作で ♀雌の恐竜だけだった。

   マルコム博士が言ってたとおりだ。

   自然は 自ら 必ず 道を見つけて歩きだす。



  ||||||||||||||||| エピローグ ||||||||||||||||||||||


  ちょっと・・ まてよ、

  卵があるということは・・
  おとうさんとおかあさんがいらっしゃる・・ということ 
  だよね?

  ・・・ よ、よかろう。

  い、いちど ご両親には ご挨拶をせねばなるまい。

     

  



スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://439motoyama.blog35.fc2.com/tb.php/599-1284860a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

坂出ー宇多津 のぶらり «  | BLOG TOP |  » 東京遠征秘話

プロフィール

yamagarara

Author:yamagarara
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

ウェザーニュース

雨雲レーダー

リンク

このブログをリンクに追加する

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (477)
棚田・里山 (9)
野鳥 (5)
棚田の虫 (3)
棚田 (0)
里山 (3)
生物多様性 (0)
環境保護 (1)
農業 (1)
無農薬・有機農業 (1)
虫 (7)
野鳥・虫 (1)
チョウ・蝶 (6)
アゲハ蝶 (1)
田植え (2)
野いちご (1)
カミナリ (1)
奥田シェフ (1)
ホタル (5)
原発 (1)
梅雨 景色 (1)
両生類 (0)
旅 (1)
カエル (5)
トンボ (1)
カマキリ (0)
火星探査 (3)
ハエ アブ (2)
ヘビ (2)
トカゲ (1)
スモモ (1)
写真展 (1)
蛾(ガ) (1)
みち草アート (1)
ユンボ (1)
カタツムリ (0)
宇宙 (6)
登山 (14)
子ども (4)
花 (2)
本 (1)
学習 (1)
写真物件 (1)
日記 (1)
映画 (1)
爬虫類 (1)
マテ貝 (2)

アクセス解析

証拠金

i2i アクセス解析

全国送料無料

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。