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父 事故の一報 - 2016.12.07 Wed



 >> SHINRA  DEEP  FIEL STORY


  |||||||||||||  2016  1207  WE ||||||||||||||


   小話 [   災いつづいて   ]

 
    
||||||||   未来モダン交差点   
||||||||
 
  201611269577.jpg  

  
  

ずいぶんと絵巻記録が空いたのにはワケがある。

11月26日には 小手島文化祭に列席し
この日のまたまた小さな島のあんなこんな " イイ話 " を
書き綴ろうとは思ってはいた・・が、

 実はその小手島文化祭の・・

 5日ほど前のこと。

我が父が
交通事故にて病院へ緊急搬送された・・との一報入り
愛媛の、とある病院へ駆けつければ・・

 集中治療室のベッドに・・
 何本もの点滴の管や各種モニターセンサーに繋がれまくって・・
 顔も半面が紫色に腫れ上がった父の姿あり。

   正直 このときは

   あっ・・これはだめかも と思ったが・・


上半身 骨折3箇所 肺気胸 上半身打撲裂傷多数あるが
医師の見立ては、脳や内臓に生命に及ぶ深刻なダメージは認められず
  " 重症レベル " ・・と。

 もうすぐ92歳の父である。

 事故は 住宅街の信号のある小さな交差点。

 事故を担当してくれた警察官の説明を聞いた。
 事故の様子は、後続のクルマのドライブレコーダーに録画されていて
 そのすべてが明解なのだそう。

 大きなカラダで物腰やわらかい庶民派の警察官の方は
 母の様子を気づかいながら優しくわかりやすく話してくれた。


  11月某日 〇〇時〇〇分 
  父の乗る原付きバイクが赤信号を無視して交差点に進入、
  青信号で入ってきた軽自動車の横っ腹にぶつかった
  ・・とのこと。

  父は救急車で緊急搬送されるも
  ぶつけた相手のクルマの運転手(女性)にケガはなし。
  
  
事故の重責は父にあり・・か。
どうしたんだろうか、我が父は? ボケもないと安心してはいたが
やはり91歳という高齢では運転には問題があ・・


  ん? ・・・・ちょっとまてよ。

   おいおい

   たしか 我が父は・・
   数年前にクルマを処分して 免許も返納したんじゃ〜
   なかったっけ?

 
  ・・・・・・・ !

     あぁ〜 そうだったよな 。
  
  

  
  |||||||||||||||||||||| 時空航路交差点 ||||||||||||||||||||||||||


  SSC_8923-2.jpg


   上の写真は・・
   愛媛県西条市の南にそびえる " 笹ヶ峰 ” の雪化粧一景。
  
   中央の丸くやわらかい峰が笹ヶ峰、
   向かって左手のピークが沓掛山(くつかけやま)で
   右手の稜線が寒風山の稜線


  今回のことで帰省したとき
  実家から病院へ向かう車中からこの冬の速達一景が見えた。

  あぁ〜 あの笹ヶ峰には
  子どもたちといったい何度登ったことだろう。

  いつも待ってくれていた赤い屋根の丸山荘は
  残念ながら手前の山の稜線に隠されていて見えていない。

  お世話になった山小屋のご主人:伊藤のおとうさんはすでになく
  名犬クロも とうにおっちゃんのもとへ旅立った。

   郷に降りて暮らしておられるおかあさんは
   元気でおられるだろうか?

   近日に訪ねてみよう。



  ||||||||||||||||||||||||| 天上発着駅案内 ||||||||||||||||||||||||||


  山小屋のおとうさんが逝くまぢかなころ
  ずっと入院していた おとうさんをひとりで見舞った。

  もともと言葉静かなおとうさん
  いくときかつれづれと話をしてのち やや疲れたのか
  目を閉じて呼吸ふかく、眠られたか・・と、

   この機に 静かに退出しようとしたときのこと
   おとうさんのおだやかな声で呼び止められた。

   
    おちさん

     ・・・ たのしかったねぇ



  ふりかえると
  おとうさんは目をとじたまま 微笑んでおられて・・
  深呼吸をするように また・・


   ・・・・・・。
  
     たのしかった ねぇ。



  わたしも今一度ベッドに寄り添い・・


     ええ ほんまに 楽しかったですね。

 
     ・・・・・・・。



 わたしが生きてきたことへの
 無垢にて純粋なる孤高の賛辞のひとつとして
 静かに 胸のなかにしまってある。
 
 明日に生きるに必要な ことば というものがある。


  わたしも 
  山のおとうさんのように 
  歳を重ねたい  
  





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