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2017-05

歳末バイオハザード - 2016.12.29 Thu




 >> SHINRA  DEEP  FIEL STORY


  |||||||||||||  2016  1229  TH ||||||||||||||


   小話 [   歳末 バイオハザード  ]

 
    
||||||||   織りなす世代空間   
||||||||
 
  SSC_9885.jpg  


あっという間に年の暮れ
事故のち入院している父の、もろもろ事務処理や付き添いで
愛媛の実家と病院を 行ったり 来たり 泊まったり・・

 ときおり 日にちと曜日がわからなくなり
 あやうくアカデミーの授業を落としそうになった 滝汗。

さて我が父のケガはほぼ癒え もうすぐ退院・・
と言いたいところ なんだが

  ことしの疫病神は
  なかなかのツワモノのようでネバイ。


もともと持病だった胆嚢の炎症が悪化の兆候がみえ、
主治医:ドクターから
 
  年明けて 頃を見計らって 手術をします (きっぱり)

 ・・との ありがたき(涙)宣言あり。


 ふぅ〜・・またかよ。
 
 この我が家の 歳末家族スゴロクは
 またまた " 7コマ戻って3回休み " みたいな・・

  術後の一週間ほどは 
  父のせん妄が顕著化して 心的動揺はげしく
  本人も付きそう者もツラい。

 こんなことが何度もつづくとねぇ 
 人生ゲームボードを 星一徹直伝:必殺 ちゃぶ台返しで
 ぶちまけたくなる。

  ちなみに
  星一徹は ことあるごとにちゃぶ台をひっくり返している
  ・・ように思えるが

  実際には 巨人の星:全話の中で 
  ちゃぶ台返しは たった一回だけ・・らしい。
  
  ・・・ ほんまか?




  SSC_9756.jpg



    歳末 家庭内 バイオハザード 危機


負のスパイラル軍団がワガモノガオに暴れまわっている
歳末の我が家族(現在進行中:涙)

そんなツラい辛抱のダークサイドな歳末にあって
唯一の あたたかな陽光のごとき待ち焦がれるウレシキこと

 それは 娘と孫娘の帰還 である。

  いや・・(涙) 

   ・・だった、というべきだろう。

どうやら 敵:負のスパイラル軍団の軍師は
コレを好機ととらえ逃がすまじ・・と怒涛の叩き込み攻勢である。
退路を一筋残し 追手を放つ

  さぞかし名のある軍師なのであろう。


 

  SSC_9898.jpg


待ちかねた娘と孫娘の帰還まで


 "  あと一週間だぞ! 

    それまでなんとか生きぬくんだ !"


 と世界の中心から
 ややずれたところで叫んでいたある日のこと

 仕事から帰ってきた家内の様子がヘンだ。


 ん?  ・・どうした?

  ・・て聞いただけで 家内ははや半泣きで座り込み
  消えそうな声で答えるに・・

  あのねぇ・・ 
  一緒に仕事をしている職場の同僚がね
  おたふく風邪に・・

    かかった・・って。

  ふぅ〜ん そりゃタイヘンやな
  おとなになってからのオタフクはキツイって・・な。

  

  このとき私はまだ
  負のスパイラル軍師がが企てた巧妙なる罠に
  気づいてはいなかった



  SSC_9926.jpg

   なんだか急を告げてはいる が
   その言意に ??? な・・

   いったい何をしろ・・と君は言いたい?


同僚がおたふくかぜにかかったと
目の前に 机に突っ伏し半泣きで語る家内の姿。

わたしの、優秀なる脳内:危機管理プログラムは
ものの数分で(←おそい)いまそこにある真の危機を察知した。


  そうだった!  娘は 今・・
  おたふくカゼに近づいてはならんカラダ なのであった。
  

   えっ・・どういうこと?

    そこんところ 聡明なる皆さまにあっては
    どうかお察しください。 



 ||||||||||||||||| 生物兵器 危機対策 委員会 |||||||||||||||||||


       [ 最優先秘匿コード指令 ]

      緊 急 事 態 メッセージ


   == 娘へ ==

 
  こちら実家帰還コントロールセンター

  バイオハザード警報発令

  12月20日現在 こちら帰還コントロールセンターは
  ヲタフック・ウィルスによる汚染のおそれあり

  よって
 
 
   実家をグランドゼロとする半径50キロ圏内に
   侵入もしくは接近は コレを許可しない。



  現在 家族に発症の兆候はなくも
  ヲタフークウィルスの感染→潜伏期間を考慮すれば 
  なお10日あまりの接近禁止令の継続はやむなし。

  
  よって当初の実家帰省プログラムは破棄

  あらたに
  マルガメシティを高速迂回して
  エヒメ:ヒィジジババ難民キャンプへ向かう帰還コースを
  再プログラムのち 実行せよ。

  これは訓練ではない

   繰り返す ・・ これは訓練ではない。


  警告! バイオハザード警報

  実家コントロールセンターに
  侵入もしくは接近 は コレを許可しない。


  ーーーーーー * * * ーーーーーーー

  [ 私信 ]

    会いたいが故にならざるは寒風のごとし
    ただ篭り暖をとり 想いを馳せてひたすら待つのみ。
    
    航海の無事を祈っている。

    OVER



  ||||||||||||||||||||| 記録補足 ||||||||||||||||||||||||


  12月31日 11:05 現在
  とうとう家内より 発熱した・・との報あり。
  よって自ら和室ルームへこもっている。

  しかしこの兆候が

  ヲタフク・ウィルスの感染によるものなのか
  インフルエンザ・ウィルスによるものなのか
  もしくは・・ただの風邪の症状なのか

  いまだその判別は困難である。

  私とダイキにはまだ感染の兆候は見られないものの
  ホームベースはレッド3の警戒レベルに。


  目の前に迫りくるバイオハザードの危機!

  家族を護るのは オレだ!

    ↑ こんな妄想も もしかして・・発症の兆候か?


  ・・・・ *** ・・・


 うむ  どうやら・・
 今日に実家に帰省することはムリな感じが濃厚で・・

 家内の実家へ疎開?している娘一家も
 今日にはヒロシマの旦那の実家から迎えが来て発つはず。

 
 父は病院 娘一家は西方に発ち 母と兄は病院を行ったり来たり、
 わたしの家族は一つ屋根の下で家内は隔離状態で・・

 あぁ〜・・ぁ
 わが一族に吹き荒れる負のスパイラル嵐は
 まだまだ勢力を増しつつ・・

  どうなる 我が一族!

    









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