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2017-06

ヤマガラと遊ぶ - 2011.06.01 Wed



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 四国辺境雑紀  |||||||||||||||||||||||

           
       
shinra diary
           天 狗 森 羅 絵 巻
 
             天狗陰陽歴
        2011 0601  


            七日巡り:火の日



    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ *** ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


 >> ヤマガラ 踊羽一葉

20110531yamagara-mono5715.jpg

コトリノトリコ クラブ
代表 取り締まられ役:天狗 「 小鳥の小話 」

鳥が  "空を飛べる " ことは誰でも知っている‥けれど、
その飛んでいる姿には、ほとんど気に留めないものだ。

でも、それはしょうがない。
鳥は、あっ‥と思うや、パッと飛んでってしまうし
その動きに人間の目はほとんどついていけない。

それにほとんどの鳥一族は、
それを見ようとする時には,たいていの場合‥彼らは、
高い木の枝や、高い屋根の上に、高い空にといった‥
とにかく高い所にいるので見えにくいし‥
自然 彼らが文字どおり、
手の届かない‥目の届かない存在になってしまうのも いた仕方なし。

だから、
鳥一族に関する本や図鑑やブログは世にあまたの数あれど、
その写真が " とまっている鳥 " だけになるのも いた仕方なし。

しかし! ( ここから力説気味に! )

 空を飛翔する姿こそが、
 鳥が鳥がため‥鳥の鳥ゆえの‥鳥が鳥たる姿である

‥などと
気合いを入れてささやかに宣言してはみたものの
飛翔する鳥を写真一葉に捉えるのはまっこと難しい。

最新デジカメのAF(オートフォーカス)をもってしても
飛んでる鳥にはまったく追随できないし‥ それどころか、
ファインダーの視野に捉えることさえままならない。

ゆえに‥
使用しているカメラが技術の粋をつくした多機能デジカメでも

 設定はフルマニュアル、
 ピントも手動で置きピン、
 シャッターを切るのは心眼または第六感で‥

という、なんだかカメラの原点に立ち返ったような、
一発必中‥真剣勝負となる。

それでも‥
NikonD300が愛機となってアドバンテージになるは、
とにかくなんぼでも枚数が撮れること‥と、
切れのいいシャッターレスポンス。

銀塩カメラで撮ってたときは、[ 36枚撮り×3本 ] で勝負して
そのほとんどに何も写ってないこともたびたびで‥
数少ない写っているモノでも、
そこにはたしかにナニかが写っている?‥という程度のものだから
当時お世話になっていた写真屋フォーラムの店員は、
いつも多少困った顔をして写真を渡してくれたものである。

ときに‥奇跡的にもその一枚に、
飛んでる小鳥の写真がちゃんと写ってたりしたら、
うわっ‥良かったですね!
‥と、一緒になって喜んでくれたりした。

ヘタな鉄砲‥数撃ちゃ当たる。
これはたしかに真実であるが‥ちょっとつけ加えよう。
数撃ちゃ、もうちょっと当たる‥ようになる。


20110531yamagara5638.jpg

ほんまは高速で翔く羽を止めるためにストロボを使いたいところ
なのだが、できるだけあの薄い羽の透明感を透過光でとらえたい
のでこれも使ってこなかった。

ただ‥ストロボはちゃんと使えば、
ちゃんと狙った絵が撮れるらしいことが分かってきたので
ちょっと訓練して次回に挑戦してみよう。

翔く小鳥たちのその‥天衣無縫なるその一葉一葉が積もったら
ちょっと他にない小鳥のはばたく写真展を開くのが、
ただ今の‥わたくしの‥ささやかな夢。



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● COMMENT ●

No title

なんでこんな写真が撮れるのだろうと不思議でならなかった。
追っかけては撮れないだろうし
固定していては枠の中で見事な演舞を披露してくれないだろうし・・・
理屈としては分かったような気になってくるが
それはなかなか難しい・・(と思う)
広く撮って・・トリミング?
そうでなければあんな見事な構図に治まるわけは無いし・・・
色々考えるだけで楽しくなってしまいます。


先日、井川スキー場の近くの棚田に行く途中、
ムカデを手の上に這わせて写真をを撮るカメラマンの話をしていたら・・
その帰り、何と私の右手の甲から腕を伝って何かが這い上がる感触。
何だろうと見てみると、5寸近くもあろうかと思われるムカデが上がってくる。
気絶寸前、驚いて振り払おうとしたが落ちない。
必死で数回腕を振ったら足下に落ちた。
私の異様な叫び声に皆びっくり。
車を止め、みんなで捜したが見当たらない。
そのムカデ、
ベンツのランドクルーザー?のような凄い車の中で未だに潜んでいるらしい。
まだ、見つからないとのコメントがありました。

No title

北さん! あなたは‥
あなたは‥どうやらムカデ一族に好かれてますな、うらやましい!

あぁ~ムカデの方から腕にのぼってきてもらうなんて、望むべくもないような‥滅多に得られない好機ではありませんか、うぷっ(笑)。きっと天の采配たる御縁と思われますのでムカデとのおつき合いは大事にしましょうね(笑)。

‥にしても、いくらムカデファンの私とて、そのクルマのオーナーの心中や察するに余りあります。本意ではありませんが、いっそバルサンをたいてでも‥合掌。

個人的には、どこかにムカデを宿すクルマなんて、ちょっとおとぎ話のようで素敵だと思いますが(自分のクルマはイヤです!)

クルマのオーナーの方にくれぐれもよろしくとお伝え下さい。




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