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2017-06

白いカラーとアマガエル - 2012.05.30 Wed

       |||||||||||||||||||| 四 国 辺 境  ||||||||||||||||||||

           
             
 


           天狗陰陽暦
      2012 0529  


          
七日巡り:火の日



   ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ *** ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥



  庭先ファーブル生物記

20120516kaeru8779.jpg



ターシャ・テューダー女史を師と仰ぐ我が家の庭は、

ターシャガーデン:レベル3/100程度のデキなのだが、それでも

この季節はおよそ50種ほどの草木が萌えてちょっとした森になり。


春一番の花一群が一息ついた庭で今、ここぞとばかりに次々と花を

立ち上げているのが今日の写真の「白いカラー」。


大きな株が3カ所、そしてそのそれぞれに高さ1メートルばかりに

白いカラーの花が 4〜5つ咲いている。


そして‥不思議なことにそのカラーの花のどれもに、写真のように

かわいいアマガエルがきちんと座っている。


おそらくは、この白いすり鉢状の花に集まってくる昆虫を狙っての

待ち伏せ戦略なのだろう‥けれど、

この白い花までは1メートルばかりを登ってこなければならないことを

考えてみると、アマガエルたちが、「そこに行けば‥」いい場所がある

ことを知って行動している、としか思えない‥のだが、

ならば、どうして彼らは「そのコト」を知っているのか? 


それが本能的行動なのか、学習的行動なのか‥

今はまだ結論に及ばず。



 ‥‥‥‥‥‥ ファーブル研究所 ‥‥‥‥‥‥‥‥


写真を数カットとってのち30分ほど観察をつづけてみたのだが‥

真っ白なカラーの花弁には、アリや小さな羽虫が次々とやってきて、

そのたびにアマガエルは、

労せずして片っ端からあざやかに捕食していた。


あまりに静かに‥歓喜も狂気もなく淡々とおこなわれているその

生と死の有り様をずっと眺めていると‥

なんだか私を代表とする「人類」の‥死に対する重い観念が

どこか浮いて感じられてきて、それは不思議にも‥

それが軽いか重いかとは次元の異なる視点から

心の奥底にある死への恐怖をいくらか和らげてくれる作用が

たしかに感じられたように思えるのは、

はて? 

 これは どういうことなのでしょうね?



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