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2017-06

ハナアブ狙撃マニュアル - 2017.05.14 Sun



 >> SHINRA  DEEP  FIEL STORY


  ||||||||||||| 2017  0519  FRI ||||||||||||||



   小話 [  ハナアブ狙撃マニュアル  ]

    ||||||||   ビフォー アフター   ||||||||

 
    SSC_4611.jpg  


    この上の写真の 新築:カラーホワイトマンションが
    約一週間ほどで老朽化が進行し・・


         ↓・・こうなります。


    SSC_4721.jpg

   
   物件の老朽化が進んでも
   どうやらそこの住人のみなさんは立ち退く気持ちはない
   と察せられる姿勢でございます。


   

   SSC_4752.jpg


  この日もアゲハチョウの挨拶を承り 光栄このうえなし

  しかし このアゲハチョウ
  気になったのはそのサイズ・・ふつうのアゲハの約1/2 。

  たしか・・むかし読んだ何かの本のなかに

   春一番の 蛹で越冬したものはサイズが小さい
   
  そんなことが・・書いてあったような。

  でも越冬したらなぜ小さくなるの?
  寒いと成長が抑制されるから? 

   ・・とするとそれはイモムシの段階でのこと?

  もしそうだとしたら・・論理的帰結として、
  越冬する蛹(さなぎ)も小さくなくてはならない・・よね?
  
  あの蛹(さなぎ)の中では どんな変化が起きてるの?
  どういう過程を経て ブニョブニョのイモムシのカラダが
  あんなキレイな鱗粉で彩られた見事な翅になるの?
  

    ・・・ 不思議。

  SSC_4742.jpg
   

  日差しがあったかいせいか
  この日は庭にハナアブたちがぶんぶん飛び回っていて

  おぉ〜し! ならば・・思いたち

  空中を飛行しているハナアブの狙撃撮影に挑む。

  もちろん飛び回っている奴の迎撃はムリ・・なのよ。
  でも彼らはときおり空中でホバリングしているのでそこを狙う。

  このとき使用した近距離迎撃砲は

    SIGMA 50mm 砲 1:2.8 DC MACRO タイプ D

  時代遅れのNikon D300 ではAFがしんどいので
  マニュアルで狙撃することに・・。

  ハナアブが空中でホバリングするのを待って・・待って・・
  ゆっくり そろそろと近づき・・

  息を殺してカメラを構え ファインダーを覗き・・
  さらに距離をギリギリまで詰めてゆき 
  呼吸を停め 手動でピントを・・

  うっ・・あっ、 あぁ〜・・ いかん もうちょい。

  ハナアブがビミョウに前後に動くのでピントが揺れる。
  トリガーにかかった指はフリーズ・・

  そして ついに
  ゴルゴ14は 静かに狙撃した。

    初段はわずかに頭部をハズしたが・・

    第二弾はターゲットを捉えた。


  
  SSC_4766.jpg

   狙撃写真では翅(はね)が2組み4枚に見えるが
   ハナアブの翅は一組2枚である。


 つづいて 
 第三弾 第四弾もみごとにターゲットをとらえ・・
 とどめをさす


  SSC_4768.jpg


  SSC_4762.jpg


  小さなシャッター音が連続して聞こえ

  狙撃されたことに気づいたらしいハナアブが
  現場から緊急離脱したときには 

   すでに屋上にデューク西郷の姿はなかったのである。

  このささやかな狙撃が 
  実は この後 起こり得た二国間の戦争への芽を摘んだのだ・・と
  それを知っていたのはこの世界に3人だけ。

  そのうちの2人は怒りに震え あとの一人は笑みを浮かべていた。

  デューク西郷は・・
  もちろん怒りもなく 笑いもせず ただ静かに依頼を遂行し
  街の中に消えただけであった。


   ||||||||||||||||||||| 妄想 完 ||||||||||||||||||||||||


  あぁ〜 むっちゃ緊張してオモシロカッた。

  これはいい訓練になる。
  






雨のカエルマンション - 2017.05.10 Wed



 >> SHINRA  DEEP  FIEL STORY


  ||||||||||||| 2017  0510  WED ||||||||||||||


   小話 [  雨のカエルマンション  ]

 
   
||||||||   カエル・ミュージアム 雨   
||||||||

 
    SSC_4511.jpg  



 カエル不動産はバブル期なみの右肩上がり

 次のホワイトカラーマンション遠望を見ていただければ
 その盛況ぶりが・・・



  SSC_4460.jpg


  ↑ この写真のカラーの花の中 
    見える限りに少なくとも6つのマンション物件が売れました。

    そのなかには
    取り壊し寸前の老朽化した物件に居座るツワモノも。



   SSC_4547.jpg


 写真を撮る直前まで 下側の枯れ花にも入っていた。
 
 でも、なんとなく、
 居心地よさげな気がしないでもない。


 そして今日10日 彼らの不動産動向について
 新しいことがわかった。

 昨日来の雨も上がった今日の朝
 ホワイトカラーマンションにカエルの姿はまったくなし。

 日中はずっと曇りだったが その影響なのかどうか 
 終日、とうとうマンションにカエルたちは帰らなかった。

  ・・・・ ???

 なんで? 

   日がなければ
   花に集まる虫たちも数が減るから?
 

   SSC_4558.jpg


 とにかく 彼らカエルたちは
 見かけによらず かなり環境の変化に敏感に反応して
 合理的に行動しているらしい。


   SSC_4587.jpg

     もちろん すべてのカエルが
     白いカラーマンションを・・というわけでもない。



 ・・・・彼らはかなり ” 考えてる " ように思える。

    つまり・・たかが両生類にしては
    カエルたちには失礼な物言いになってしまうが
    その身分不相応に(失礼)・・

    賢そうに見えて仕方がない。














ゴールデンなウィークは・・ - 2017.05.06 Sat



 >> SHINRA  DEEP  FIEL STORY


  ||||||||||||| 2017  0506  SAT ||||||||||||||


   小話 [  ゴールデンなウィークは・・  ]

 
   
||||||||   カエル・ミュージアム BW   
||||||||

 
    SSC_4425.jpg  


 朝に起きて まず・・
 すばやくコーヒーを入れ カメラバッグをガシッとつかみ
 あわただしく向かうところは・・

 玄関を開けてすぐそこの・・つまり私の庭。
 世界に向かって 自称:ターシャ13番弟子!・・と小声で叫ぶ
 その わたしの庭の・・

  白いカラーが咲く1画に忍び足で接近して 
  そぉ〜っ・・と覗き込むと

  おぉ〜 今日もカエル🐸マンションは盛況でなにより。

 今日は全部で9本の新築カラーマンションが咲いていたが 
 そのうち4つの花にカエルが座っていて・・

 花だけでなく 草葉の陰では・・



   SSC_4175 (1)


  もうすぐ開花する新築物件のオープンねらいで
  徹夜組が列をなしている・・ははっ。


 こんな感じで朝から庭で1時間ばかり遊べて 
 たのしい・・楽だしね。


   SSC_4396.jpg



         SSC_4401.jpg

  
 不思議なのは・・
 朝一番 カエルマンションはお客でいっぱいなのに

  昨夜のこと 10時半ごろだったか
  照明ライトを使い カラーの花を透過光で透かし
  中に居座るカエルをシルエットで・・

  ・・って、どうよ! うふっ(笑)
  
 と、自分のこの" 天才のひらめき " にほくそ笑みつつ(←阿呆)  
 ヘッドライトを装着して暗闇に沈む庭に出て見れば・・

 ホワイトカラーマンションは
 もぬけのカラー・・じゃなく " 殻 " だった。

 夜 カエル族は 一匹もいない。



 
 |||||||||||||    今だから知る日本語 」コーナー   ||||||||||||


  「もぬけのから」は「蛻の殻」と書くらしい が・・ん?
  齢(よわい)60を目前にして初めて見た漢字「蛻」?

   「蛻:もぬけ」・・ってナニよ?

   で、ググってみたら


    ☆ 蛻: 蝉 (せみ) や蛇が脱皮すること。
      またはそのぬけがら。
  
   なるほど・・と、
   この歳になって初めて知る身の恥ずかしさ
   私の頭は まぬけの空(から)・・である。
   

 
  |||||||||||||||||   ||||||||||||||||||||   ||||||||||||||||||||


  なんで夜は花マンションに居ないのか?

  仮説 001

   おそらくは 夜は夜で 狩りに出かけている。

   つまり明るい日中は 
   白いカラーの花に集まる虫たちを待ち伏せ作戦で狩りをし

   夜は虫も花に来ないので 
   地上の下りて 地面を這う虫を捕食している。

 
  と、ファーブルマーブル13世は思うのである。


  とすると・・カエルたちは・・
  いつ カラーの花マンションに帰ってくる?
  明け方 くらい・・だろうか?

    明日の朝は5時起きか・・って 
    朝は苦手なんだよ!



  |||||||||||||||||||||||| 忘備録 |||||||||||||||||||||||||


 話はながくなるが・・最近の人類観察レポートを。


  SSC_4202.jpg

   実家帰省中に立ち寄った里山にある隠れ茶屋で


  わたしは生まれてこのかたケータイを持たず
  迫害きびしく仲間たちがあっと言う間に居なくなって久しい。

  が、最近は 全滅危惧種:ホモ・ムケータイ・サピエンスとして
  なんだか大切にされているように感じます(笑)。
  

  ・・で、世の中ではね

    ケータイ文化は大きな転機を迎えているらしい。


  聞いたところでは今にガラケーを使ってる人こそが
  遅れた人種として 蔑まれ 迫害されている・・らしい。

  今やケータイ界の占有民族はスマホー族だとのことらしいが

  私には あのスマホは人間観察にとって
  とっても役に立つ欠かせないツールとなっている。

  いや、わたしがツール=スマホを使うのではなく
  スマホを使っている人の「人間度」が露わに あからさまだから。


 ● スマホ族生態仮説 」

  優れたツールを猿にもたせたら
  猿は優れた使い方をするように賢くなるだろうか?

  ・・ 否!

  猿は猿の使い方しかできない。
(←当たり前 )


 しかもどうやらこの世のスマホ業界は確信犯的にスマホを持った
 彼ら猿たちをターゲットに市場に放牧して食っている。
 
  スマホ = バカの可視化装置・・とも言えようか。
  ここで洗えば使える名言を

   「 馬鹿もスマホ持たずば気づかれまいに。」
   

 あるレベル層においては スマホが
 その個人の 人間への歩みを邪魔しているように見える。
 知性格差を拡大しているようにも見える。


  あっ! 誤解しないでね。
  スマホを持ってるヒトが猿だバカだと言ってるのではない。

  えっ? 

   そのくらいわかってる読めばわかる、
   バカにするな・・って?

   失礼しました。
   そんなことまで気をつかわねばならないのが
   今のスマホ文化なのでございます。





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